これは世紀の大ニュース

テニスを継続的につづけると、

平均で9.7年も長生きすることが
研究の結果でわかりました。

発表したのは、
デンマークの心臓専門医。

ピーター・シュノール氏
のチームです。

(有名な「コペンハーゲン心血管研究」
 で、さまざまなスポーツと

 寿命の関係を25年にもわたり
 調べ尽くした上での結論)

シュノール氏は語ります。

「テニスをすることで伸びる寿命は、
 調査対象にしたどのスポーツより顕著。

 ちなみに次点は、
 バドミントンの6.2年。

 つづいて、サッカー4.7年。
 自転車が3.7年。

 水泳3.4年、
 ジョギングは3.2年
です。」

心血管と筋骨格

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シュノール氏いわく。

「テニスは心血管系と
 筋骨格系に良い影響を

 およぼします。」

テキサス大学は
南西部医療センター。

運動環境医学
研究所の所長である

ベンジャミン・レバイン氏も。

「テニスがこれほど長い歴史と
 人気を博しているには訳があります。

 さまざまな人がさまざまな
 レベルでプレーできる。

 そして、スピード、筋力、
 持久力、技術力などなど。

 全身を使うスポーツだからです。」

ラケットを振れば…

「ラケットを振れば
 肩や腕の筋肉が引き締まります。

 また、体を回転させる。
 大きく動かす。

 これらの動きは体幹を強化。

 当然、姿勢の保持、脚、
 背中の筋肉も強くなります。

 さらにテニスは、柔軟性、
 バランス、可動範囲を上げます。」

肥満、糖尿病、心臓、体の協調性、活力

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「肥満や糖尿病のリスクが減り、
 体の協調性や活力レベルが向上。

 心臓の機能が強化されるなど、

 多くの健康効果をえられるのが
 テニス特有の動きにはあります。

 そして非活動的な人に比べ、
 眼球の運動が正確。

 反応時間が速い」とも
プルイム氏は指摘。

「テニスをする人は
 ほかのスポーツを

 している人に比べて、

 反応時間や時間の
 情報処理が優れている」

と言い添えました。

メンタルヘルス

テニスをおこなう人は、

ストレス、うつ、不安が
少なくなります。

上記した事実は、

グラッドストーン氏の
研究結果からわかりました。

また、元全米テニス協会の会長。

全米大学体育協会の
最高医療責任者であり、

神経学者でもある
ブライアン・ハインライン氏は、

「テニスは人間の力、優雅さ、
 知性、機知、バランス、スピード。

 そして、喜び、悲しみ、
 強い意志を見せてくれます。

 テニスは見る者をくぎづけにし、
 プレーは楽しく心身の健康にも良い。

 そう、テニスはメンタル
 ヘルスに最適
です。」

まだあります

テニスは心臓疾患の
 リスクも減らします。

 強度の高い動きと
 短い休息の繰り返し。

 中強度の運動を長時間
 おこなうからです。

 つまり、血流の増加と
 心筋の強化に最適です。」

(ロサンゼルスのナショナル・
 バイオメカニクス・インスティテュートの

 理学療法士兼ボディーパフォーマンス
 コンサルタントのラミ・ハシシュ氏)

上述した要因により、

「テニスは血圧を下げて
 安静時の心拍数を改善。

 脂質をコントロールし、
 コレステロール値を下げます。

 これは定期的にテニスをすると、

 心臓病の発生リスクが
 最大56%低下する
ことを意味します。」

(米理学療法協会の広報担当、
 理学療法士ジェシカ・シュワルツ氏)

加齢にともなう認知機能の低下を防ぐ

「テニスの反復運動は、
 脳の神経栄養因子(BDNF)

 と呼ばれる
 タンパク質を増やします。

 神経栄養因子(BDNF)は、

 加齢にともなう
 認知機能の低下を防ぎ、

 記憶機能も向上させる。
 (ハシシュ氏の談話)」

「テニスは戦略を立て素早く決断。

 状況にも適応することが
 求められるため、

 脳の機能が大きく刺激され、
 認知能力に好影響をもたらします。

 だからこそ、テニスを継続して
 プレーし続けると、

 他のスポーツをする人々にくらべ、
 10年近くも長生きする
わけです。」

(身体運動学の専門家。
 ミシシッピ州立大学の

 身体活動ウェルネス
 研究所の所長でもある

 ミーガン・ホルムス氏)

(上記は、ナショナルジオグラフィック
 日本版サイトから転載しました。)

問題は、たった一つ

上智大学の名誉教授
植木安広氏は、

「テニスは体力的にも
 精神的にも良いスポーツです。

 さらには寿命を伸ばす
 効果があるというのは

 テニスをする人に
 とっては朗報ですよね。

 ただ、利用できるテニスクラブや
 テニスコート数は足りていない。

 そこに工夫の余地がある。
 くわえて…

週1~2回のテニスでは、9.7年の寿命UPは叶いません

えぇ、ここに最大の難所が
待ち構えているのです。

健康促進。

寿命が10年近くも伸びるという、
スーパースポーツであるテニス。

ところが、ある程度のプレー回数、
プレー時間等々。

「できれば多い方が良い」
という研究結果が出ている
のです。

そう、ウィークエンドプレーヤー
という言葉があるように。

週1~2回のテニスをおこなう
人々はたくさんいますが、

週3回ともなると?

「それはちょっと」
「社会人の身では」
「家族がいるので」

などなど。

「現実的にはむずかしい数字」
が横たわります。

9.7年長生きするなら、環境、時間、お金をセーブした新しいテニス上達法が必要です。

つまり、テニスコートや
練習相手の不足。

「週に3回以上も
 テニススクールに通えない。」

環境、時間、お金の3大悪が
寿命UP9.7年をはばむのです。

ということは?

魔法のように3大悪を
 退治してくれるヒーローの誕生

が待ち望まれます。
「そんなヒーローいます?」by あなた

たしかに。

ところが、すでにヒーローは
存在していたのです。

現在、コートに立てるのは
月に2回だけのわたし(田中)も。

ヒーローに助けてもらうことで、
毎日テニスができています。

「どういうこと?」by あなた

ヒーローの正体

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彼の名は、

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)
です。

だれもが勘違いをしています。

「テニスの練習は
 2人以上でするものだ」と。

どうして?

レジェンドプロであるボルグや
エナンでさえ、

「壁打ち」や「シャドウテニス」で

世界チャンピオンの下地を
作ったのですよ。

もちろんわたし(田中)も、

小学生のころから実況中継を
しながらの壁打ち。

コートでは、今でいう
「スリンガー」に似た

球出しマシーンで練習。
自宅に戻れば素振りと。

ありとあらゆる場所にて
一人練習法を使い倒し。

環境、時間、お金の3大悪に
打ち勝つことができました。

動かぬ証拠

先ほど少しお話をしたように。
現在のわたし(田中)が、

テニスコートでボールを
打つのはわずか月に2回。

しかも、会員さまの講座で
お相手をさせていただくだけ。

ただ、45歳の全日本ベテラン
出場選手とボールを打ちあうと。

「とても60歳の
 動きじゃぁないですよ。

 打ちあいもすごすぎ!」
と言われます。

なぜ、そんなことが可能なのか?

『「9.7歳長生きするテニス上達法」
 (一人練習法)の優れた点は、

 負荷を調整できるところにある』
からです。

「つまり?」by あなた

はい、わたし(田中)の
一人練習法は

きわめてハードです。

ある日の練習メニュー

たくさんのバージョンがあるため、

すべてをここで
公開するのは無理です。

そのため、きびしいバージョンを
一つだけお伝えします。

ごく簡単に言えば。

「世界トップ選手を相手にして
 エアーテニスをおこなう。」

頭の中でイメージを
ふくらませたら、

通常のラリーでは
ありえないほどに

連続で速くラケットを
振り続けます。

(世界トップ選手のボールの速さ、
 動きの速さに負けないために)

スマッシュ、ボレー

スマッシュを間髪いれずに
連続で30回振る。

エアーテニスですから、

 前後左右に動きながら
 おこないます。

 かなりの運動量です。
その後はボレーに突入。

これまた間髪入れずに、
ボレーを30回連続で振ります。

しかも、ローボレーあり。
ハーフボレー連発。

ミドルボレー、ハイボレー、
ボディボレー。

おまけに、ドロップボレーと
短いボレー。

ついでに、股抜き&背面打ち
ボレーまでもおこないます。

サービス&ボレー、リターンダッシュ、トップスピンロブ、振り回されたラリー

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もちろんメインは、

ファーストショットである
サービスとリターン。

フラットサービスを連続20回。

リターンをトップスピンとスライスで
合計30回。

その後は、セカンドサービス
からのサービス&ボレー。

トップスピンのリターンダッシュと
スライスでのリターンダッシュ。

当然、「攻められたとき」
のトップスピンロブ。

前後左右に振り回された
状況も再現します。

これらを、つねに立ち位置を変え。

世界基準についていけるような
エアーテニスをします。

時間にして20~30分。

ラケットを振る回数は、
ゆうに500回は超えます。

すると、どうなると思いますか?

「9.7歳長生きするテニス上達法」を使ったあとに現われる、あなたの健康的な未来

あなたは、あなたのペースで
おこなえばよい
わけですが。

わたし(田中)は
オンコート練習よりも汗だく。

心肺機能と筋力も、

2人でおこなう練習より
何倍もきびしいものとなります。

(ごぞんじのとおり。

 脳はイメージと現実の
 区別ができません。

 ですから、一人練習法で
 世界トップ選手と戦えば。

 通常のオンコート練習より
 実力がつくに決まっています。)

原理原則は変わりません。

つまり、あなたはあなたなりの
負荷をかければ、

「オンコート練習以上の成果が出る」
ことは当たり前
なわけです。

お相手に驚かれる

photo

事実、わたし(田中)が

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)
をつかう目的は

長寿ではありません。

あくまでも、テニス上達のため。
これをあなたの世界に当てはめると?

「世界が一変します!」

あなたがオンコートで練習すれば、

「なぜ?それほどまで簡単に
 うまくなり続けるの?」

こんな驚嘆した声を
周りの仲間から受けるでしょう。

(「なぜ?田中さんは
  オンコート練習をしないのに、

  それほどうまいのですか?」

 と不思議がられる現象が
 あなたにもおとずれます。)

無料で週3回以上の練習をおこなう

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)を使うことで、

あなたが得られるメリットは
他になにがあるでしょう?

まず、もっとも大きな利益は。

オンコート練習の
日数をふやさずに、

テニスを週3回以上できる。

(一人練習法の一部である
 エアーテニスは、

 公園やちょっとした空地で
 プレーができます。)

つまりは、環境、時間、
お金の問題から解放され、

9.7年もの長寿を手にいれる
チャンスが到来するのです。

正直な話。

「もう、これだけで充分」
というほどのメリット。

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)

面目躍如と言ったところです。

代替品はありません

ご存じでしょうが、

ノーベル経済学賞を獲得した
ダニエル・カーネマン氏は、

「判断力は知識と経験の
 積み重ねから生まれる」

と言いました。
まるでこの言葉は、

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)

のためにあるようです。
言いたいことは、こうです。

「世の中には、吐いて捨てるほどの
 テニス上達法がはびこっている。

 でも、そのほとんどの発信者が
 知識と経験不足。

 ということは、アマチュアテニス
 プレーヤーが上手くなる方法を、

 適切な判断のもとに発信する
 ことなどできやしない。」

言い換えると。
わたし(田中)がつねづね言う、

「間違った練習をおこなえば、
 下手をどんどん加速させる」

という茶番に巻き込まれる。

こんな危険から
あなたの身を守るのが、

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)の役目です。

実例:あなたと同じアマチュアテニスプレーヤーが、「9.7歳長生きするテニス上達法」を使ったら?

さて、あなたとわたし(田中)に
絶大なる効果を与えてくれる

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)

すでに効果を実感している
アマチュアテニスプレーヤーは

存在するのでしょうか?

います。

しかも、恐ろしいほどの
結果をたずさえて。

「瞬間直し実践会」
の会員であるeさんは、

2年半前から

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)をつかいはじめました。

その途端です。

『1~2ゲーム取れれば
 御の字であった目標の選手に、

 いきなり5ゲームも
 取れてビックリしました。

 その後は、タイトル奪取できず
 にいた県ベテラン選手権で優勝。

 1年後はベテラン3冠王。
 (年間3大会のすべてに優勝)』

それだけではありません

20年間も挑戦し続け、

最高2回戦負けだった
県の一般シングルス。

なんと、46歳になってから
決勝に進出
できたのです。

20代、30代の若手が出る
県の一般シングルス。

「もうチャンスはないだろう…」
と思っていただけに。

私以上に、周りの誰もが
ビックリマーク(!)。

来年は県一般シングルスの
初優勝をねらい、

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)の強度を高めます。』(e)

もう疑いの余地はありません。
なんども申し上げて恐縮ですが。

「強度をあなた一人で上げ下げ
 できるからこその成果」
を、

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)はもたらしてくれます。

「9.7歳長生きするテニス上達法」のくわしい中身

■ 第213巻「修羅エアーテニス」(DVD70分)

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)のひとつがエアーテニス。

そして今回は「修羅」の
文字がおどります。

修羅場には、

「激しい争いや
 混乱が生じている状況」

という意味があります。
つまり、プロテニスそのもの。
引退して30年以上も
経ちましたが、

「エアーテニスだけでも
 現役のときの気持ちを出す。」

そんな思いを形にしました。
簡潔にいえば、

強度の高いエアーテニスを
DVDの中では見せています。

最初は、わたし(田中)と同じ強度、同じ時間で練習をしないでください

「おぉ、近い将来、

 田中と同じ強度で
 できるようになれば。

 オンコート練習よりも
まちがいなく上手く強くなれる。」

これだけを確認してください。
そして、強度を落として

わたし(田中)と同じ
練習法をはじめれば。

考えていたのとは
全然違うスピードで

あなたのテニスは上達し。

「寿命9,7年アップ」
の軌道にも乗ります。

(ウォーミングアップから始まり、
 ストロークからの展開練習。

 サービスからの試合。
 リターンからの試合。

 さらには打ち方を良くすることで
 あなたのボールの質を上げます。)

ボールを打つのが楽になる

これほどまでに効果の高い
「修羅エアーテニス」ですが、

唯一オンコート練習と
ちがう点があります。

えぇ、「ボールを打たない。」
「すると?」by あなた

はい、ボールを打つときには
少なからず面圧を感じますよね。

それを抑えるにはグリップを強く握り、
スイングスピードを速くすることが必須です。

ですから修羅エアーテニスは、

「ボールを打っているようにおこなう」
ことが最重要。

いえ、ボールを打つとき以上に

ボールをぶっ潰して振る
イメージでおこなってください。

ここに注力しないと、

ただの素振りと化してしまうので
細心の注意を払ってくださいね。

実現するには?

「まず、ボールを打ったときの
 感触をおぼえておく。」

そして、修羅エアーテニスを
おこなうときに、

「オンコートでボールを打つ以上の
 圧力でスイングをおこなう」

クセをつけてください。

わたし(田中)の言うことを素直に
実践してくださるなら約束します。

あなたがオンコートで
ボールを打つときには、

「あれっ?以前に比べて
 ボールを打つのが楽になっている」

と感じるでしょう。
このときこそ、

「修羅エアーテニスの勝利だ」
と乾杯する場面となります。

■ 第202巻「本当のオートテニス練習法」(含む、壁打ち、スリンガー、球出し練習)

67分のDVDを見た方の中には。

「私はオートテニスを
しないから役に立ちません」

とのお声もいただきました。

本当にそうでしょうか?
わたし(田中)が、

そんな無意味なものを
収録するでしょうか?

たしかに題名は、
「本当のオートテニスの練習法」です。

ただ、裏側には

「本当のテニスの練習法」
という副題が隠されています。

(ですから、含む、壁打ち、
 スリンガー、球出し練習

 との注釈を入れたわけです。)

ものすごく実戦的な内容です。
かならずマネしてくださいね。

当然ながら、

「良かった。本当の
 基本練習のやり方を学べて。

 これで今後のテニスが
 ますます楽しくなるのと同時に、

 試合にも勝ちやすくなる」
との実感を持つでしょう。

週4日、テニススクールに通う費用

かりに今。

「9.7年長生きするために、
 週一のレッスンを週4に替えるわ!」

との決意をあなたが固めたとします。
場所や時間帯で違いはありますが、

レッスンフィーは
月額1万5千円に設定。

すると、テニスは週4回
できるようになりますが、

当然支払いも4倍に。
(月額6万円)

年に換算すると、72万円。

長きに渡りテニスを継続しなければ、
平均9.7年の寿命アップはかないません。

で、「20年はプレーする」
ことを目安に単純計算すると。

72万円×20年間=1,440万円
があらたなレッスン代になります。

(週1回のときと比べると、

 なんと差額は1,320万円

「9.7歳長生きするテニス上達法」を使った方がお得な決定的な理由

photo

では、週1回のレッスンは替えずに。

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)を導入します。

こちらは、1回限りのお支払い。
しかも、割引価格があるため、

15400÷20年=1年770円

さらに月額にすると、
770÷12ヵ月=約64円

なんと、約90分の1の価格で

週4回のプレーが
可能となる
わけです。

もちろんわたし(田中)は今後も、

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)を基軸に

練習をつづけます。

圧巻の戦績アップをされた
実践会員eさんも同じでしょう。

ですからあなたも
1,320万円をセーブして、

平均9.7年の長寿と一緒に
テニスの上達も手に入れて下さい。

100%リスクなしでのお試し

破格値で寿命を9.7年延ばす。
さらには、テニス上達法の最先端。

これだけでも、
「費用対効果は抜群」です。

ただ、あなたには長生きを
してもらいたいので、

リスク0%でのお申し込みを
提案
させていただきます。

「ずっと続けるからこそ
 平均9.7年も寿命が延びる」

わけですから、本来は
辞めてはいけません。

が、それでもわたし(田中)は

365日の全額返金保証を
お約束
します。

だからこそ。

今は半信半疑で良いので
絶対に1年は続けてください。

(「やって良かった」と
 心の底から思うでしょう。)

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追伸1:期間限定の割引

わたし(田中)は

「9.7歳長生きするテニス上達法」
(一人練習法)が、

「今後のテニス界には
 欠かせない存在になる」

ことを確信しています。

理由は簡単。

「今後、コロナ禍と同じような
 事態がおとずれても、

 人知れずテニスの
 練習を続けられる。

 つまり、寿命を延ばす術を
 失わずにすむ」からです。

そこで、震災用具としても
備えてもらいたいため、

2025年12月10日(水)までの
期間限定とはなりますが、

定価17,600円(税込み)を
15400(税込み、送料も弊社が負担)

とさせていただきます。

追伸2:安全なページでお申し込み

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そこに、あなたの大切なお名前、
住所、電話番号、メールアドレスを

正しくご記入ください。
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を選ぶだけで手続き終了。

(以前に私(田中)の商品を
 ご購入くださったなら、

 さらに手続きは簡単で
 2分もあれば終わります。)

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追伸3:シュワルツ氏とイコールズ氏の金言

シュワルツ氏はテニスを
プレーするときのアドバイスとして、

「体の声に耳をかたむける。」
「水分補給をおこたらない。」
「休憩をとる。」

この3つを強調。
さらには、

「悪天候のプレーは避けて。」
「ケガをしないように。」

「そして1週間にプレーする日数を
 少しずつ増やしましょう」

と言います。

米ミズーリ州立大学の准教授
レスリー・イコールズ氏は、

「私は40歳のときに、
 自分への誕生日プレゼントとして

 初めてプロのレッスンに
 申し込みました。

 人生で最良の決断
 一つとなりました。

 一生テニスをプレーし
 続けるつもりです。」

追伸4:念のためにもう一度

12月10日(水)23:59分までに
カートに入れてください。

(割引価格で入手ができる
 最終日だからです)

そして、シュワルツ氏と
イコールズ氏からの言葉を胸に。

わたし(田中)と一緒に
テニスを上達させながら

9.7歳の長生きを
実現させしましょう

(長い話をお聞きくださり、
 本当にありがとうございます)

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