今、「全日本ベテラン優勝プログラム」や、
「勝利グイづかみ塾」など。

大きな公式戦で勝つことを目指す
ウィークエンドプレーヤーを育てています。

おかげさまで、皆“スクスク”と成長。
昨年はコロナ禍で中止となりましたが、

今年度以降に開催されれば、
間違いなく実力的には勝利を

手に入れるレベルに達しました。
(わずか2年で)

特に力を入れたのがサービスとリターン。

試合の始めに打つショットを磨けば、
おのずと有利になるスポーツがテニス。

皆、一生懸命にサービスとリターンを練習。

その後に打つストロークやネットプレーで
より簡単なボールを打てるように精進しました。

つまり。

「あとは仕上げのネットプレーで、
 スマッシュやボレーを決めればおわり!」

という状況に漕ぎつけたのです。

最後の詰め1%問題

photo

ところがです。

思うような結果がもう一つ出ません。

たしかに、接戦を繰り返していた
同等レベルのライバルには

楽勝できるようにはなったのですが…

もう一段、強い相手となると、
ラリーまでは完璧に押せても、

最後の詰め1%でミスをして
ポイントを落とす。

釣った魚を網の中に移したあと、
急に魚が飛び跳ね、

ポチョンと水の中に戻るがごとく。

10中8~9取れるポイントを失うのです。

特に顕著に出るのが、ゲームポイント。
最後の詰め1%のチャンスボールが飛んできて、

「よしっ、このボレーを決めれば5-3リードだ。」
と、腹の中で計算が終わり、

あとは“ポン”と相手コートに落とせば決まる
ボレーをガチャミスでネット。

自らデュースに持ち込み、結局はゲームを
落として大逆転負けに向かう
姿は、

映画「カイジ」のように、大半の人間が
地下牢で一生を過ごす様を思い出します。

腹切り獄門の世界

photo

スマッシュも似たり寄ったりです。

世界トップ選手は
スマッシュは決めて当たり前。

「なんなら、ダンクスマッシュで

 相手コートのバックフェンスを超す
 エグさを見せつけるぞ」

という“花形”場面でもあります。

ところが、です。

大きな公式戦で勝つことを目指す
ウィークエンドプレーヤーでさえ…

対戦相手を追い込み、
ネット際に超浅ロブを打たせ、

あとは「いっただきまぁ~す!」
と、“バコーン”とスマッシュを打ち

ジ・エンドのはずが…
まさか、まさかの大アウト。

江戸時代なら、まちがいなく切腹問題に
問われる重大ミスを犯すのです。

人間ドッグなら、「要検査」レベルのD~E判定。
検査結果によっては、

「大手術をともなう長期入院が必要!」
との診断をくだされる一大事を迎えるのです。

一種類しか習わない、ボレー&スマッシュの面使い

一体、どうして大きな公式戦で勝利を目指す

ウィークエンドプレーヤーが、

これほどまでに凄惨なボレーミスと
スマッシュミスを続けるのか?

ボレーとスマッシュの面使いを教える
テニス上達機関がない
からです。

(面使いと言いながら…
 「相手コートにまっすぐ面を向けましょう」

 という子供だまししか教えません。)

なので、私(田中)が指導すると、

まったくやったことがない…
 はじめて知った。

 ネット際でキッチリ決めるには、
 “特別”な面使いが必要なんだ」

と、レベルの高い公式戦で勝利を目指す
ウィークエンドプレーヤ―が、

まん丸の目で驚きを表すのです。

“特別”な面使いをマスターしなければ、

ポイントを取る直前の
99%まではうまくいっても、

最後の詰め1%でミスをします。

すると、そこまでポイントを取るために
積み重ねてきたサービスやリターン。

ストロークのラリーやアプローチショット。

そんな辛く険しい工程のすべが、
いっさいがっさい無となるのです。

神への祈りと怒りの狭間

photo

あなたも経験があるでしょう。
緊迫した試合の大事なポイント。

「ここでミスをしたら、パートナーはもとより、
 周りで試合を見ている人もガッカリさせる。

 ここは、石にかじりついてでも決めなければ!」
と思った瞬間にこそ…

信じられないようなチャンスボレーや
スマッシュミスをして意気消沈。

その後は、あたかも重罪人のように
足かせと手かせをつけられ、

身動きしづらい精神状態で
試合を続ける羽目となるのです。

その光景は…

“アリ地獄”に落ちたまま
這い上がることができない。

真綿で首を絞め続けられる。

まさに生き地獄そのものです。

「神よ!

 どうして最後の締め1%に必要な、
 “特別”な面使いを誰も教えてくれないのか?」

教会の懺悔室で両手の指を重ね、
目をつぶり牧師さまにたずねます。

答えは一言。
「神のご加護を!」

その瞬間。

今までがんばった数々のレッスンが、
急にムダなものに思えるでしょう。

もちろん、あなたは悪くありません

photo

ただ…
テニスは、世知辛いスポーツです。

世界トッププロでない限り、

サービスだけでポイントを
重ねることはできません。

なので、大半のポイントはラリーに突入。
そしてダブルスであれば特に…

ネットの近くに立つプレーヤーの
ボレーやスマッシュで決着がつく。

つまり。

“特別”な面使いを持つ者と
持たざる者とでは結果に大差が。

「ボレーの二極化」

と言っても過言ではない
きびしい現実が出現します。

(同等のラリーをしていたのに、

 最後の最後の詰めの段階で、
 吉と凶ほどの違いとなるわけです。)

ならば…

一刻も早く過去のしがらみを捨て、
“特別”な面使いを持つ者となる。

この聡明な決断が、スマートなあなたには
いちばん似合うでしょう。

力任せにボールを引っ叩き、
運を天に任すボレーやスマッシュではなく、

取るべきポイントを取るべき形で手に入れる。
そんな勝率の高いテニスを体現してください。

photo

最後の詰め1%のミスを減らし、点取り屋のボレーヤーと化した人々

image
● 爆発的にボレーエースが増える(J・A様)

特別な面使いが、やはり劇的に効果がありました。

点取り屋のボレーと合わせて行うと、
爆発的にボレーエースのポイントが増えました。

image
image
● 普通だったボレーが大きな武器に(N・Y様)

もう一度、変身することを決意した結果、

思った以上にボレーでエースが
取れる
ようになりました。

このDVDを観て実践した結果、
今まで普通だったボレーが大きな武器に。

もっと、もっと、切れを増すボレーを目指します。

image
image
● ウィークエンドプレーヤーでもマスター(R・F様)

今回のDVDを見て、
ボレーが見違えるように良くなりました。

テニスは基礎が大事です。

その基礎をウィークエンドプレーヤーでも
マスターできるようにしてくれるのが、

田中プロの凄いところです。
誰もマネできませんね。

image
image
● ボールが簡単に飛んでいく(D・K様)

特別な面使いのアドバイスがとてもはまりました。
前は手首をこねるような感覚のボレーでしたが、

特別な面使いに変えた途端、
自然に手首が返るような感覚で打てます。

ボールも簡単に飛んでいく感じがします。

image
image
● 飛びつくボレーも打てるようになった(H・N様)

ボレーのリーチが広がったような気がします。

怪我なく飛びつくボレーも打てるようになり、
テニスが広がった感じです。

超具体的でわかりやすいアドバイスばかり。
目から鱗が落ちるアドバイスも多数で、

ユーチューブのクオリティ―では
追いつけませんね。

image
image
● 試合で勝つことが多くなりました(J・N様)

テニスをするときは、ボレーボレーから始めます。
ただ、ボレーは苦手で、今までやるのが億劫でした。

今回の教えで、以前に比べ圧倒的に
パフォーマンスがあがる
気がします。

練習もそうですが、特に試合でも
自信を持って打てそうで、

パートナーに気兼ねなくできそうです。
実際、試合で勝つことが多くなりました。

image
image
● シンプルで、すごく練習しやすい(Y・M様)

シンプルで、すごく練習しやすいメニューです。

話も理論的で、勝つことができずに
モヤモヤしていましたが、

一気に勝てる気がしてきました。

やはり、本物の情報で練習できると
結果も変わるように思います。

image
image
● ボレーの原点となる教え(I・H様)

特別な面使いに変えることにしました。

試合の最後の詰めを、どのようにすれば
ミスなく決めることができるか?を、

本当に深く考えさせられました。
今ではボレーの原点となる教えとして使っています。

image
image
● ボレー上達にピッタリです(K・T様)

ボレー上達にピッタリです。
あとは田中さんの言う通り…

実践すれば特別な面使いで打てそうです。
肩や股関節の動きもよくなった気がします。

image
image
● 終った後の満足感が半端ない(Y・U様)

しっかりとしたボレーが打てるようになりました。

何に注意して打てば良いかがハッキリしていて、
かなりためになりました。

今までのボレー練習とは大きく違い、
終った後の満足感が半端ないです。

image
※ 効果には個人差があることをご理解ください。

“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器の全貌

■第169巻「点取り屋のボレーヤーに大変身する方法!」

1.ネットギリギリまで詰めるわけ
2.型無しボレーが必要な理由
3.ダブルステップ基礎編
4.ダブルステップ実践編
5.究極の素振り練習法
6.遅いボールの正体

あなたが…
「点取り屋のボレーヤーになりたい!」

とド真剣に思うなら、このDVDから見てください。

なぜか?

全日本出場を目指す、生半可ではない
点取り屋のボレーヤーが、

あなたの目の前に陣取り、

手取り足取り“点取り”ボレーの
極意を教えてくれるからです。

もちろん私(田中)も、対戦相手にロブを
抜かれないスペシャルメソッドを直伝。

攻めと守りのハイブリッドネットプレーを
さっそくにマスターしてください。

■第178巻「ネットプレー新三種の神器!」

1.ドロップボレーマスター練習法
2.アングルボレーマスター練習法
3.下がりながらのスマッシュ練習法
4.ミスを減らす開脚柔軟の勧め

今回の目玉です。
世界トップ選手が駆使する“特別”な面使い。

それを、私(田中)と女性コーチが
あなたの目の前で披露します。

正直、ビックリですよ。

「あっ、だから世界トップ選手は
 最後の詰め1%のボレーをミスしないんだ。

 カラクリがわかった。
 ボレーの面使いの概念が180度変わったぞ!

と、自宅のパソコン画面に向かい
一人大きな声を上げるでしょう。

(ご近所迷惑にならぬよう。

 そして、ご家族から
 「頭が変になったのでは?」

 と心配されないようにご注意ください。)

でも、それは…
世界トップ選手だけのテクニックではない。

私(田中)でも、女性コーチでも、あなたでも、

きちんと基礎を抑えれば、
誰もができるシロモノ
です。

現に、あなたの目の前で。

“特別”な面使いを赤裸々に見せる
女性コーチのボレーは、

どう贔屓目に見ても
私(田中)の“特別”な面使いより、

世界トップ選手に近い。
それを見たあなたは、

「こりゃぁ、いっさい言い訳はできないな。

 女性コーチができるなら、
 俺にだってできるはず。

 いや、マスターしなければ
 男としてのメンツが丸つぶれだ!

と、魂に火がともるでしょう。

■第185巻「ファーストボレー後の、3つの決め技!」

1.長短のファーストボレー
2.ローボレーの対応
3.ハイボレーの対応
4.ミドルボレーの対応
5.ハイボレーがうまく打てない悩み解消
6.田中がおこなう肩甲骨のストレッチ

世界トップ選手が駆使する
“特別”な面使いをマスターすれば、

あなたのチャンスボレーミスは激減します。

ただ、ボレーはチャンス時に
打つだけではありません。

ファーストボレー、セカンドボレー。
ロー、ミドル、ハイと、高低差がついたボレー。

つなぎのボレー、追い込むボレー、
ビハインドを押し返すボレーなどなど。

様々なシーンで使うことが求められます。
そこで、このDVDでは“特別”な面使いを、

いつでも、どこでも、何度でも、
試合中に打てるように訓練
します。

あなたがこのDVDを見た後に試合をすれば、

「ダブルスなのに、今までとは雲泥の差で
 対戦相手をたくさん動かすことができる。

 相手が動きながらボールを打つので
 コントロールミスが多くなり、

 ボレーでポイントを取る
 ケースが大幅増
に転じた。」

こんな感想を抱くことになるでしょう。

■第191巻「決まらないボレー&スマッシュから脱出する方法!」

1.フォアボレーが決まらない三大要因は?
2.バックボレーが決まらない三大要因は?
3.スマッシュが決まらない2つの問題点
4.決まるボレー&スマッシュを実践
5.ハイボレーが難しい本当の理由
6.伸びるローボレーの打ち方

ホラー映画ではありませんが…

「このDVDをいちばん最初に見るか?
 それとも最後に見るか?」

この違いにより、あなたのボレーに対する
感情はガラリと変わります。

「まずは基礎を!」
「弱点を直してから、得意技に変えたい!」

この言葉を聞き、納得感があるなら
いちばん初めに見てください。

「俺は現実逃避型だ。

 真実を見るのは大切だが、
 夢を見てからにしたい!」

と、子供のころに“肝だめし”で
逃げた体験があるタイプなら、

後回しにした方が心が折れなくて済むでしょう。
なぜか?

それくらい、ウィークエンドプレーヤー
“あるある”テクニックミス大全集が

このDVDだからです。
ただ、後でも先でも構いませんが…

絶対に見てください。

あなたのボレーテクニックの問題を
解決することもさることながら。

「対戦相手の本当のボレーの力量を
 見抜くことができるようになった。」

と、単にボールがコートに入る、
入らないとは違い、

大事なポイントでミスをするボレーヤーの
特徴を理解することになる
からです。

あの“噂”の方法です。
心して勉強に取り組んでください。

過去の失敗は“損切り”。利益一辺倒に舵をきるための対価

「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」
こちらの費用についてお話します。

私(田中)は日本のテニスの底辺を支える

ウィークエンドプレーヤーの普及活動と
強化活動に従事しています。

なので、本当に正しいテクニックを

たくさんのウィークエンドプレーヤーに
享受してもらいたい
と考えます。

そのため最高の知識を提供し、
あなたの脳にインストールします。

もちろん。
シンプル且つわかりやすくお伝えします。

恐らく。
「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」

こちらをあなたがマスターし
ユーチューブに投稿すれば、

「アマチュアトップのボレー!」
と称賛される
ことは間違いありません。

当然。
打ち方がきれいになるだけではありません。

実戦でもすぐに使えるレベルとなりますので、
接戦を繰り返してきたライバルの口からは、

「先を越された…」
との焦りの言葉が漏れる
でしょう。

そんなことを考えると、

DVD正規料金の35,200円(税込み)が
やはり妥当ではないかと思います。

ところが今。
この原稿を書いている最中は、

まさに緊急事態宣言の真っ只中。

なので悩み、そして決断しました。

緊急事態宣言の延長期間終了までは、
30,800(税込み:送料は弊社が負担します)

の割引き価格でお渡しします。

「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」

  • “今すぐ、このボタンを押して購入する 一般用
  • “今すぐ、このボタンを押して購入する テニス上達塾 塾生専用

19,800円(税込み)のzoomセミナーに無料でご招待

さらに。
今回だけの無料特典もプレゼントします。

もし、緊急事態宣言が延長されれば、
外でテニスができない人も出てくる。

すると。
「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」

をオンコートですぐに試せない人には
フラストレーションが溜まる。

せっかく、たくさんの仲間と一緒に
超絶進化を手に入れる時だというのに。

そこで、何が起きてもあなたのボレーの進化を
止められることがないように。

06月04日(金)20:00~21:00(予定)において、
「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」

の無料特別zoomセミナーを開催します。

もちろん、当日の都合がつかない方も
いることを考え、録画収録もおこないます。

ですからライブで参加され、私(田中)と直接テニスの
話をするもよし。

後日、ゆっくりとご自身だけで勉強されるもよし。

どんな状況であろうと、無料特典を手に入れて
いただけるようにします。

ちなみに。

私(田中)のzoomセミナーは、
いちばん安くても19,800円(税込み)します。

つまり…
「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」

を、割引価格の30,800
(税込み:送料は弊社が負担します)

で、あなたが入手した場合。

30,800円 − 19,800円 = 実質11,000円
となるわけです。

「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」

  • “今すぐ、このボタンを押して購入する 一般用
  • “今すぐ、このボタンを押して購入する テニス上達塾 塾生専用

あなたが100%絶対に損をしないリスク回避システムが作動

「人の話を鵜呑みにしてはダメ!
 うますぎる話は、この世にはありません。」

私(田中)は、子供のころから
このように言われて育ちました。

上記の言葉が全部、
ウソとは言えないのも現実です。

そして、そのおかげで…

ここまで大きな痛手を負うことなく
生きてこられた事実もあります。

ですから、今からご購入に向かう
あなたの不安は痛いほどわかります。

なので、今回あなたには…

365日間の全額返金保証制度を
ご用意しました。

つまり、ご購入後。
DVDがご自宅に届けられ、そこから丸っと1年。

「効果がなかったら、返金してもらおう!」by あなた
という気持ちで勉強&実践してください。

もちろん、DVDに収められた内容を
きちんと実践すれば、

効果が出ないことは考えにくいです。

(事実、映像に写るコーチや
 ウィークエンドプレーヤーは、

 その場で進化しています。)

だから、私(田中)は親の教えにそむきます。

「鵜呑みにしてもよい。
 うますぎる話も、ときにはあります。」

この言葉を信実にするために、

100%絶対にあなたが損をしない
リスク回避システムを作動させます。

ぜひ、1年間の猶予を保険とし、
1ミリの不安もなく

“特別”な面使い+新三種の神器
をマスター
していただければ、

これほどうれしいことはありません。

「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」

  • “今すぐ、このボタンを押して購入する 一般用
  • “今すぐ、このボタンを押して購入する テニス上達塾 塾生専用

お申し込みは、3分で終わります

このページの下段にある、

「今すぐ、このボタンを押して購入する」
を押してください。(クリックしてください。)

画面が変わりましたら、

セキリュティー対策万全のページで、
安全にお申し込みを完了させてください。

お名前、住所、電話番号、
 メールアドレスを正しく記入した後、
 支払い方法を選択してください。

 30,800(税込み)をいただきますが、
 以降はただの1円もチャージされません。

 ご安心してお申し込みください。)
もう一度お伝えしますが…

「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」
は、完全なリスクフリーで1年間視聴できます。

つまり…あなたが失うものは何もありません。

もちろん、19,800円相当の
無料zoomセミナーも受講できます。

そして、あなたのボレーとスマッシュは、

孫の代まで勝敗を決する分岐点、

最後の詰め1%でミスすることがなくなります。
(継承してください。)

「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」

  • “今すぐ、このボタンを押して購入する 一般用
  • “今すぐ、このボタンを押して購入する テニス上達塾 塾生専用

追伸:私(田中)はドクター(お医者さん)ではありません

「ドクターと言えば?」
「お医者さん」by あなた

と、誰もが答えます。

ただ…
ドクターの言源は「教える」です。

ラテン語のDocere(教える)が
ドクターとなったのです。

するとテニスを教える私(田中)も、
ある意味ドクターと言えます。

もっと言えば…
教える人=教育者

では。

テニスにおいて教育者は、
どれくらいいるのか?

生徒さんに1から10までわかりやすく…

体の仕組み、使い方、正しいスイングプレーン、
“特別”な面使いを教える。

悪いところを直したあとは、再発防止法や、
新しい練習法や新しいマインドセットの伝授。

このように、ドクター(教育者)
と言えるほど教えてくれるコーチは

残念ながら数えるほどしかいません。
多くは…

「自分の方がテニスはうまいのだから偉い」
と大きな勘違いを起こし、

心の奥底では生徒さんを見下す。

そんな“勘違い野郎”のニセドクターが
どんどん増殖しているように思います。

生徒さんのテニスを救う。
命を懸けて救う。

高尚な意思を持つドクター(教育者)は、
年々減り続けているようです。

真の教育者

ドクター(教育者)の仕事は、
本来は治療ではありません。

「どうすれば病気を防げるか?」
「どうすれば健康のまま過ごせるか?」

それを小学生でもわかるように
教えるのがドクター(教育者)です。

ただ、今現在のドクター(教育者)は、
「病気を治す」ことが主です。

つまり。

真のドクター(教育者)に
初めに出会えないことで、

背負う必要のない大きな病気や傷を負い、

マイナスからテニスを
スタートさせる人が大半です。

そう。私も…
「病気を発症させない!」

真のドクター(教育者)としては
あなたに出会えませんでした。

ですが。

「病気を治す」ドクター(教育者)として
あなたに出会えたことに感謝し、全力を尽くします。

「“特別”な面使い+ネットプレー新三種の神器」

  • “今すぐ、このボタンを押して購入する 一般用
  • “今すぐ、このボタンを押して購入する テニス上達塾 塾生専用
PAGETOP