あなたの問題を“こっそり”解決 「なぜ、一部のウィークエンドプレーヤーだけ、どんなに速いボールにも上手く対応できるのか？“2本の指”にギュッと力を入れるだけで、とたんに相手の強打に力負けしなくなり、ショットスピードが1,2倍速くなる業界騒然の最新メソッドを500人限定で極秘公開！」 From: 田中信弥 快晴のテニスコート 午前10時04分

あなたに質問です。

グリップを緩く握れと習いませんでしたか？
力を抜いて、優しく握ると上手く打てると
言われませんでしたか？

場合によっては…

「ユルユルグリップこそ、
　スパーンと素晴らしいボールを打つコツ」
と、指導を受けたことはないでしょうか？

もし、「あります」とあなたが言うのなら、
そして、今現在もグリップを優しく握り
ボールを打っているなら、

それこそが、ボールを上手く打てない、
大きな、大きな、原因です。

考えてもみてください。

あなたがフェデラーのボールを打ち返すとき、
グリップをユルユルで握りますか？

握らないですよね。

あのフェデラーの凄いボールを、
ユルユルグリップで返球できるわけないことは、
小学生でも想像できるでしょう。

ユルユルグリップで
フェデラーのボールを打ち返そうとしたら…

打った瞬間、あなたのラケットは
バックフェンスまでふっとばされます。
これは物理的な原則です。

もちろん、今まで力を抜いたグリップで
ボールを打っていても、
あなたが悪いわけではありません。

あなたに責任はないのです。

あなたが良い人だから…
あなたが素直に人の言うことを聞く
人間的に素晴らしい人だからこそ、

知らぬ間に大きな損失を被ったのです。

そもそも、人は本当のラケットの重さを知りません。

「田中さん、バカにしているのですか？
　自分のラケットの重さくらい知っていますよ。
　約300gです。」

という声が返ってきそうですが、
それは、ラケットを振っていないときの話。

あなたがラケットを振った瞬間。
まさに、その瞬間。

スイングスピードが加わることで、
ラケットの重さは約30キロに早変わりします。
（スイングスピード、時速100キロの場合）

つまり、実際は約30キロの重さのラケットを
あなたは振り回しているのです。

海外旅行にいくとき、スーツケースを
パンパンに詰めると約20キロ。

それよりさらに10キロも重いラケットを振るのに、
力を抜いたグリップで打っても大丈夫でしょうか？

大丈夫なはずがありません。

30キロもの重さのラケットを、
力を抜いたグリップで振れば、
ラケットに振り回されることは必至。

そう、きれいなスイング軌道で打つことなど、
夢のまた夢。至難の業です。

たまたまインパクトのときだけ、
ラケット面がきれいに作られ、
ラッキーにもスパーンとボールが飛んでいく。

こんなことも、テニスにはあります。

そんなとき、力を抜いてグリップを握ると、
期せずして遠心力が働き、見たこともないような
素晴らしいボールが打てるのです。

ただ…

それは、出会い頭のラッキーショット。
何度も、何度も、打てるわけではありません。

遠心力は、大概は味方ではなく敵であり、

振ったラケットの重さが30キロもあれば、
思った以上に大アウトするのが普通だからです。

（あなたも、
　「あれっ？力も入れていないのに、
　　何でこんなにボールが飛ぶんだ？」
　という経験をしたことがあるのではないでしょうか。）

そう、力を抜いてグリップを握り、
遠心力が発生する打ち方は間違ったテクニック。

なので、
「やったぁ、上手く打てた。次も同じように打ちたい。」
と思っても、

次に打てるのは竜宮城から
浦島太郎が戻るくらい先の話。

なのに、今日も力を抜いてグリップを握り、
練習に打ち込む人が後を絶たず、

時間とお金の無駄遣いを続ける
ウィークエンドプレーヤーを見るのは、
本当に忍びないです。

では、なぜこれほどまでの弊害があるのに、
世間は力を抜いてグリップを握れと言うのか？

2つ理由があります。

一つは、今までお話してきたように、
手元をグラグラにさせると
ラケットがムチのようにしなり、遠心力が発生。

力がなくても、上手くボールを
飛ばせるときがあるからです。

ただ、これは麻薬と同じ。

テニスが下手な時代には、
ときおり気分よく打てることもありますが、
上手くなるにつれ問題の方が大きくなる。

テニスレベルが上がると、
必然的にスイングスピードも上がるので、
遠心力が必要以上に増大。

結果、コートの中にボールが入らなくなるのです。

「プロ選手のように、しっかりとボールを
　ぶっ潰して打つ願望は生涯にわたり捨てさる」

ここまで言うなら、力を抜いてグリップを握り
打ち続けてもよいでしょう。

そして、
「スライス以外は打たない」
と決めるなら、

ユルユルグリップで
プレーし続けてもよいでしょう。

（ただし、対戦相手のレベルが上がれば、

　スライスでも力を抜いてグリップを握ると
　返球できなくなるので、
　100%万全とは言えませんが。）

ただ、ほとんどの方は、
テニスレベルが上がるにつれ、
自然とスイングスピードが上がります。

そのときになって
スイングスピードを遅いままで
打つのは想像以上に辛い。（恥ずかしい）

打ち込めるボールさえも、
スライスでつなげなければならない。

あなたは、そんな不条理な世界に
生き続けることができるでしょうか？

なぜ、力を抜いてグリップを握る人は、
他人にも自信満々で勧めるのか？

巧妙なカラクリがあるからです。

「力を抜いて打っても、
　コートの中に入るボールしか打たない」

つまり、力を抜いてグリップを握る人は、
決してプロのボールを打ち返したりはしない。

せいぜい、同じ仲間。普通は球出しボール。
そんな質量のない脆弱なボールを打ちながら…

「ねっ！力を抜いてグリップを握ると、
　ボールが楽に飛んでいくでしょう」

と、まるでディズニーランドの世界が
リアルに存在するかのように、
巧妙なおとぎ話を見せるのです。

もちろん、球出しのボールや、
相手から飛んでくるボールが緩ければ、

力を抜いてグリップを握っても、
多少は返球できます。

わかりやすい例で言えば、
3歳女子が打つボール。

彼女の打つボールなら、
力を抜いてグリップを握っても、
ラケットを吹き飛ばされることはありません。

それどころか、あなたの思うところに
返球できるでしょう。

でも、実際にあなたが戦う相手は、
3歳女子ではありません。

同等レベルか、それ以上の相手。

すると、ボールの威力は、
3歳女子とは比較にならない。

なので、力を抜いてグリップを握っていたら、
ボールの勢いに押されてしまう。

つまり、あなたが気づいていようがいまいが、
今でさえボールの勢いに押されている
可能性は否定できないのです。

（上手く打てていないなら、可能性大です。）

もう、おわかりでしょう。

あなたは、グリップをギュッと
強く握りボールを打つ。

ユルユルグリップや、
「力を抜いて握りましょう」
という言葉には耳を貸さない。

世界トップ選手と同じように、
力を入れてグリップを握る。

そして、フェデラー、錦織圭が打ってきても、
ラケットを弾かれることなく返球する。

この正しい世界へとシフトするのです。

今までも私は…
「常識とされる指導法は、
　ときに大きく間違っている。

　鵜呑みにすると、あなたのテニスを
　崩壊させる危険がありますよ」

と、警鐘を鳴らしてきました。

そして、今回のグリップ問題は…
常識とされる指導法の中でも
トップクラスの大間違いをしでかしています。

日本を代表する理論物理学者、
松尾衛氏と書いた、
大ヒット著書「理系なテニス」でも言いましたが、

力を抜いてグリップを握っていては、
いつまでたっても上手く打てないのです。

（相手からのボールにある程度の威力が宿ると、
絶対に面ブレが起こり、ミスをするからです。）

世界トップ選手も、ガットの真ん中で
ボールを打つばかりではありません。

特に対戦相手の速いボールに対しては、
ガットの端で打つことも多い。

すると、当然、
ラケット面はグラグラするわけですが…
世界トップ選手はそれでもしっかりと返球。

なぜか？

しっかりとグリップをギュッと握るので、
激しい面ブレが起こっても、
ラケット面をコントロールできるのです。

プロのスイングスピードは、
当然のことにあなたより速い。

そして、ラケットも重いものを使うので、
振ったときは60キロ以上の重さとなるでしょう。

となると、相当に強くグリップを握らなければ、
手の平からラケットがすっぽ抜ける。

加えて、対戦相手のボールも、
尋常な威力ではない。

なので、プロが力を抜いてグリップを握る、
ユルユルグリップでボールを打つと、

一発で対戦相手のスピードボールに
ラケットが弾き飛ばされることは、
聡明なあなたなら容易に想像できるでしょう。

テニスに造詣の深いあなたは、ご存知でしょう。

ナダルがボールを打つとき、
ものすごい力こぶができることを。

そして、腕には無数の筋や
血管が浮き上がって見える。

さらには、指に巻かれた白いテーピングの数々。

マメができ、ときに血豆となった箇所を、
治療＆予防のために巻いているのです。

おわかりですよね？

グリップをギュッと強く握るからこそ、
マメができる。

（鉛筆も、ギュッと強く握ると
　ペンダコができますよね。
　それと同じ現象です。）

さらに言えば…
フェデラーをファイナルセット
タイブレークまで追い込み、

全日本選手権も3度優勝している
日本テニス界のレジェンド鈴木貴男選手も、

日本代表ジュニアを指導するカリスマコーチも、

「グリップをしっかり握ることを、
　徹底指導しています。」

と、至る所で断言しているのです。

なので、あなたがグリップをギュッと強く握り、
ボールを打ち始めると…

0対3で負けている9回裏2アウト満塁。

代打で登場したあなたが、
逆転満塁ホームランを放つように、

急に打ち合いに負けなくなり、

今まで接戦を続けていたライバルにも、
突然にミスを減らすことに成功するので、
グンと差をつけることができるのです。

いぶかしがるほどの成長。
でも…当たり前なのです。

今までは、気づかぬ面ブレで
ミスをしていただけ。

その面ブレを減らし、
たとえ面ブレを起こしても、
相手コートの中にボールを入れることができる。

以前は押しに押されていた、
強打でならす対戦相手のボールも、
今やガツンとしっかり返球。

驚く顔を見せる対戦相手に、
二ヤリと余裕の笑顔を向ける。

そう、打ち負けていた理由、
ミスの根源を知ったあなたは、
人がうらやむ急成長を遂げるのです。

ただし、これだけは覚えておいてください。
このメソッドは、ライバルに知られてはいけません。

これは、至上命題。
絶対に約束を守ってください。

もし、あなたのライバルが
このメソッドを知ったなら、

それは眠れる獅子を
叩き起こすこととなります。

えぇ、あなたが急成長するように、
ライバルも急成長してしまうのです。

（あなたを破壊的にやっつけるほど、
　覚醒させてしまう危険があります。）

グリップメソッドは、
すでに「瞬間直し実践会」の
会員さんが使っていますが…
　　↓
「ライバルには絶対に知られないようにと、
　田中さんの言う意味がわかりました。

　すぐに、今まで打ったことのない、
　凄い威力のボールが飛んだからです。

　そして、以前は重く感じた
　対戦相手のボールも軽く感じる。

　打っても、打っても、楽ちん。
　これは、凄い秘密メソッドを
　手に入れたと思いました。

　もちろん、ライバルには言えません。

　いえ、絶対に誰にも言いません。
　墓場まで秘密にして持っていきます。」

『「8年間、褒められたことのないコーチから、
　　Nさん、凄いですね。どうしたんですか？
　　何か悪い薬でも飲んだのですか？」

　と、お褒めの言葉（？）をもらいました。

　コーチのボレーを弾き飛ばして
　ミスさせることができたのです。

　こんなことは、生涯初めて。

　言われた通り、どんなことがあっても
　ライバルには教えません。』
　　↑
このように、実体験を語っています。

もちろん、ただグリップをギュと強く握れば
良いということではありません。

握り方があります。

どの指に力を入れたらよいのか？
いつの時点から、
グリップをギュッと強く握れば良いのか？
　　↑
これらが、決定的に大事なのです。

私がジュニアのころは…
「グリップは小指側に力を入れて握るんだよ」
と指導されました。

そして…
「インパクトのときだけ、ギュッと強く握って」
と、注意されました。

これっ、100%間違いではないですが…
良い結果を出すのは難しい握り方です。

なぜなら、小指側に力を入れて握ると、
遠心力が発生しやすくなることが
わかっているからです。

すると、ほんの少し打点が狂うだけで、
大きなミスが出現する。

（特に対戦相手の強打に対しては、
　ミス、ミス、ミスのオンパレードとなる
　危険性が高いのです）

そして、インパクトのときだけ、
グリップをギュッと強く握るというアドバイスも…

ウソではありませんが、達人技。

1000分の3～7秒のインパクト時に、
タイミングよくグリップをギュッと強く握るなど、
常人にはできるはずもない。

そう、ここでもディズニーの
夢物語が使われており、

アドバイス通りできない
ウィークエンドプレーヤーに、
大きな心理的負担を与えているのです。

私が提唱するグリップメソッドは、
今までの常識とは全く違います。

強打をいとも簡単に放ち、
対戦相手の強打もなんのそので、返球。

そんな世界トップ選手が無意識に使う
最先端グリップメソッドを、

ウィークエンドプレーヤーでも理解できるように、
指、1本、1本の使い方まで丁寧に教え、

いつ力を入れ始めれば良いのか？
も、詳しく解説しているのです。

このグリップメソッドは、私が知る限り日本初。

多分、世界でも初発表のメソッドではないかと、
自負しています。

あなたに先駆け、グリップメソッドを学んだ
ウィークエンドプレーヤーが…
今までの常識的指導の間違いを証明しています。

次はあなたが脱出する番。

業界の古くさい間違った
アドバイスをメッタ切りにし、

わずか3分で手を焼いていた
相手の強打を楽に返球し、

コーチや仲間が驚愕する
強烈ショットも打てるようになる。

そんな大変身を果たす日が来たのです。

昔、昔、「水を飲んだらバテる」
という、とんでもアドバイスがありました。

今なら、そのアドバイスが間違っていることは、
世界中の誰もが知っています。

そして今、
「力を抜いてグリップを握りなさい」
という、とんでもアドバイスが横行。

いずれ「水を飲んだらバテる」
と同じ道をたどるでしょうが…

そのときまで、間違ったアドバイスで
テニスをする必要は全くないのです。

あなたがこのDVDを見ると、
今まで信じてきた常識が
音を立てて崩れ落ちるでしょう。

ただ、心配しないでください。
それこそが、第二のテニス人生の始まり。

あなたのストロークが、
生まれ変わる瞬間です。

そんなDVDから、あなたが学ぶメソッドは…

・グリップは、2本の指で強く握る。その2本とは？
・残り3本の指の有効活用法は？
・上手く打つための反利き手の使い方
・相手のボレーに押されない方法

このストロークグリップメソッドは、
開発者の私自身が一番大きな変化を体感しました。

なので、あなたのストロークが
変わらないことは想像しづらい。

（プロである私が変わったのですから、
　あなたも絶対に変わります。）

「常識は時代によって変わる」
ということを知る聡明なあなただけが、

真に世界トップ選手と同じ感覚で
ストロークを打ち初めます。

あなたは知っているでしょう。

全ラケットスポーツの中で…
テニスのラケットとボールが一番重いことを。

（卓球やバトミントン、軟式テニスを思い出すと、
　重さの違いに唖然としますよね。）

なので、他のラケットスポーツに比べ、
圧倒的にグリップをギュッと強く握らないと…
ボールの威力に負け、ラケット面がグラグラする。

特にスイングスピードが一番速いサービスを、
力を抜いたグリップで打てば…

100%面ブレが起こり、
ダブルフォルトの嵐となるのです。

そこで、このサービス編では…

・ついに、ベッカー、サンプラスと同じ
　サービススイングができる！
・巷のアドバイスがウソである証拠！
・県チャンピオンのサービスが激変

上記を習い、
レジェンド的ビッグサーバーの打ち方を
手に入れるのです。

県チャンピオンのスピンサービスが、
異様に逆ハネする映像は、生唾ゴックンもの。

メソッドの確かさが、
あなたのサービスを大進化させます。

ストローク編、サービス編では…

「どうしようもないほど暴れていたストロークが、
　信じられないくらい安定しました！」

「今までで一番凄いサービスが打てました」

このようなお声をたくさんいただきました。

ですが、これで終わりではありません。
「グリップの握りが9割！」を完全理解するためのDVD、
それがこのボレー編だからです。

このDVDで、あなたが手にする
メソッドの一部をご紹介すると…

・2本の指で握るだけではなかった。
　隠された最も大切なメソッドとは？
・ハイボレーを打つときの指の使い方とは？
・ストロークの指の使い方の最終形とは？
・サービスの指の使い方の最終形とは？

このように、ボレーのみならず、
ストローク、サービスまでもの最終奥義を、
惜しげもなく披露。

誰も手に入れたことのない
世界最高峰の深い知識を、

耳と耳の間にある大事な部分をフル活用し、
完全吸収してください。

追伸：
そうそう…このDVDには
素晴らしいおまけがついています。

「試合で勝つために、
　一番大切な環境認識プログラム！」
　～ダブルス編～

H会員＆O会員 vs M会員＆e会員の
ガチンコ対決ダブルス映像です。

「名勝負！」と言われた、
テニスレベルの高い者同士の試合から、
あなたは一体何が学べるのか？

ぜひ、あなたの目で確かめてください。

グリップの握りが9割と言うわけですから、
グリップメソッドの効果は絶大です。

ただ、150%有効かと聞かれれば、
ハイとは言えません。

なぜなら、150人に1人の割合で…
「田中さん、グリップメソッドを導入したら、
　腕が痛くなりました」

というお声をいただくからです。

「欠陥商品か？」by あなた
いえ、いえ、そうではありません。

本来、グリップメソッドで、
腕が痛くなることはあません。

冷静に考えればわかります。
グリップをギュッと強く握るだけで、
腕が痛くなるでしょうか？

ありえないです。

では、一体なぜ腕が痛くなるのか？

打ち方が間違ったまま、
グリップをギュッと強く握り打つと、

間違った使い方をしている箇所に
力が集約し、痛みが発生するのです。

つまり、グリップをギュッと強く握り
ボールを打つと…

正しい打ち方をしているか？

腕に負担のかかる
間違った打ち方をしているか？

これがわかるというわけです。

換言すれば、150人中1人の方は、
グリップメソッドを導入することで
打ち方の悪いところがあぶり出せる。

そして、正しい打ち方に改善できる
大チャンスを得られる。

そんな、ウソ発見器のような
役目を果たしてくれるのが、
「グリップの握りが9割」なのです。

痛みの出る方は100人に1人もいないので、
あなたが発症する確率は低いと思います。

が、不安も募るでしょう。

なので、万々万が一、
腕に痛みが発症したならば、
私に連絡してください。

「田中さん。腕に痛みが出ました。
　これは、打ち方が間違っている証拠ですよね？

　どうやって直したらよいか？教えてください。」

と、メールで質問してほしいのです。

その際は、腕のどこに、どのような痛みが走るのか？
これもしっかりと明記してください。

（医者ではありませんので、治療法は指示しません。
　が、正しい打ち方への矯正法をお伝えします。）

そして、あなたが正しい打ち方を
していたとしても…

「グリップの握りが9割」で、
わからない所があれば、遠慮なく質問してください。

あなたがいくつ質問しても、
何度質問しても、料金が発生することはありません。

1年間限定ですが、
無料で無制限に質問できるのです。
（質問は、「グリップの握りが9割」の内容に限ります。）

通常、個人的な質問に対しては、
1時間15,000円～をチャージします。

ですが、「グリップの握りが9割」
を手に入れたあなたは無料。

なぜか？
100%、絶対確実に…

相手の強打を楽に返球し、
コーチや仲間が驚愕する強烈ショットを
打ってもらいたいからです。

新しいメソッドを導入するときの一番の懸念は、
「出来そうでできない…」by あなた
　　↑
これです。

つまり、80%はハマっているのに、
あとほんの少しがハマらないがために、
思うような結果が出ない。

すると、
「このメソッド、本当に効果あるの？」
と疑い、ジ・エンド。

これは、非常にもったいない。

なので、1年間限定ですが、
無料で無制限に質問できる権利を差し上げ、

「出来そうで、出来ない…」
を、撲滅することにしたのです。

（質問は、「グリップの握りが9割」の内容に限ります。
　返答は2週間以内に映像にてお送りします。）

メソッドはパズルのピースと同じです。

似たようなピースばかりで、
「あれっ？これだと思ったら違った…」

という場面を潜り抜けることでハマることが多い。
（1発でハマることも、多々ありますが）

なので、正解は必ず見つかります。

「グリップの握り方一つで、
　テニスが大きく変容する！」
　　↑
これが現実であることは
理解できたと思います。

今までやられ続けた対戦相手の強打も、
軽口を叩きながら難なく返球。

打ちたくても打てなかった、
憧れの強烈ショットも今やお手のもの。

そんな夢の実現が、
まさに手の届くところにあります。

となると…気になるのはやはり費用。
「いくら出せば、新たな自分に出会えるのか？」
これが気がかりでしょう。

実際、「瞬間直し実践会」の会員Kさんは、
DVD代金のほかに…

グリップセミナーの参加費用、
個別指導代金の、
合計101,200円を支払いました。

それでも…

「グリップの握り方で、
　これほどまでにショットの質が上がるなんて
　考えてもいませんでした。

　しかも、指1本、1本だけでなく、

　指の腹、手の平に至るまでの
　使い方を知れたことは、
　今までのテニス人生ではなかったこと。

　多分、これからも絶対にないでしょうから、
　大いに満足しています。

　ミスもものすごく減ったので、
　正直、安い投資でした。」（K）

と言ってくれます。なので、

101,200円で販売しても、
何ら問題ないと思います。

ただ、今回はDVDのみの販売。

セミナー、個別指導はないので、
大幅に割り引いて26,400（送料弊社負担）で
お渡しすることにします。

もちろん、Kさんが参加したセミナー内容、
個別指導で授けたメソッドも収録。

なので、メチャクチャなお得となります。

Kさんが支払った金額の約4分の1。
正直、これほどのお買い得はない。

ひょっとしたらKさんが…

「田中さん、
　私の支払った額を知っていますよね？
　安売りしないでくださいよ。」

と、怒るかもしれません。

ただ、そこはDVDだけでの販売ということで
理解していただきたいと考えています。

今まで手つかずであった、グリップの握り方。

ここを変えるので、
あなたのテニスが進化することは
目に見えています。

「人は初めて行うことが、一番大きく変化する」
からです。

ただ、それでも変化しないことを
心配する方もいます。

（私も心配性なので、
　その気持ちはよくわかります。）

なので…

「田中さん、一生懸命に勉強し、
　実践もたくさん積みました。

　もちろん、1年間、質問もしまくりました。
　でも、全く結果が変わらないのです…」

このようにあなたが言うなら、
ご購入日から365日以内であれば
全額の返金をお約束します。

つまり、こうゆうことです。

えぇ、100％。一切、リスクがないのです。

あなたは、「グリップの握りが9割」を、
最安値の割引価格で手に入れる。

そして、あなたのテニスが
劇的に変化する様を楽しめばよい。

そして、ありえないとは思いますが、
全く変化がないなら、
私に連絡をして返金要求を行う。

（もちろん、ニコニコ笑顔で返金しますよ。）

どうでしょう？
こんなフェアな取引、世の中にないのでは？

どう転んでも、あなたが
損することはないのですから。

道徳心のない人なら…
無料で最高のメソッドを
手に入れることさえできるのです。

人はみな、自分のテニスを自分でつむぎます。
それは、素晴らしいことであり、
同時に注意が必要です。

ともすると…

「自分のテニス以外、認めない」
「自分の知っていることだけが正しい」
という思い込みに囚われる危険があるからです。

なので…

「自分は正しく、他者は間違い」
「自分は賢く、他者は愚か」
「自分は物知り、他者は無知」

このような、独りよがりと
ならないためにも…

「自分とは異なるテニス人生を歩んでいる」
「自分とは違う世界で生きている」

という方の話に耳を傾け、
相対化を行うべきです。

このような、他者比較が冷静にでき、
新たなものを取り入れる
器を持った者だけが…

プロのように、ダイナミックなテニスを
プレーできる。

ダイナミックな成長を手に入れる。

これこそが、真理なのです。

もちろん、偉そうなことを言う私も…

「自分が間違っていた」
「愚かだったぁ…」
「あぁ、恥ずかしい思いをした。」
「無知なのは自分の方…」

と、顔から火がでるほど恥ずかしい体験を、
嫌と言うほどしてきました。

そして、そんなときは…

「こんな世界があったのか」
「こんな新しい捉え方があったのか」

と気づかされ、新たな知識を
手に入れることができたことに
心から感謝したものです。

裏を返せば、このような経験が
できないことは悲惨な一言。

裸の王様のように、
いつまでも自分の殻に閉じこもり、
人々にバカにされていることに気づかない。

そして、最後には地位失脚。

そんな、不幸極まりない現実が、
テニスの世界でも降りかかるのです。

だからこそ…

「そんな考え方があったんだ」
「その発想はなかった」

と思う機会は大切にしてください。

読んだ方ならおわかりでしょう。

「全く別の世界を見ている人がいる」
ということに驚きを感じたのでは？

自分の思いもよらぬ世界に
生きている人は確かに存在しており、

新しい自分に出会うには、
そんな方から学ぶのが近道なのです。

プルーストの、

「本当の旅の発見とは、
　新しい風景をみることではなく、
　新しい目をもつことにある」

という言葉もしかり。

己の認識を換えるには、
新しい見方をする目が必要であり、

その目は新しい世界を見せてくれる
人との出会いで得られます。

今あなたは、あなたの意志で、
新しい出会いと、新しい目を
持つことができるのです。