「チャンスボールを決めたい!」

この願望は、テニスをされる方であればほぼ全員が持っています。(もちろん私も。)

ただ…

『「このチャンスボールさえ決めれば勝てる!」と思ってもミスばかり。こんな状況が、テニスを始めてからずっと続いています。』『「チャンスボールを決められず、落とした試合は数知れず!」といったところです。」「チャンスボールをミスするのは本当に嫌。テニスが下手に思われるので…」

こんな嘆き節が、多くのウィ―クエンドプレーヤーから“引きも切らず”に届けられます。ということは、「チャンスボールをしっかり決めるウィークエンドプレーヤーは、多くはいない!」ということなのです。

一体、なぜこんな悲惨な状況になったのか? その理由を、今からお話します。

では、まずは質問からさせてください。

「あなたはチャンスボールの打ち方を、きちんと習ったことがありますか?」

もちろん、“気持ち程度”にはあるかもしれません。でも、普通のストロークと比べたら、「無いに等しい…」のではないでしょうか。

次の質問です。

「あなたはチャンスボール打ちの練習を、普段どれくらいされていますか?」

「ストロークの練習は毎週するけれど、チャンスボール打ちの練習はほとんどしない」というのが実情ではないでしょうか。

もうおわかりですね。習わない&練習しないが、ウィークエンドプレーヤーの方のチャンスボール打ちの現状なら、ミスし続けていても仕方がないわけです。(むろん、あなたの責任ではありません。)

白状します…

実は、私も現役時代はチャンスボールを決められませんでした。こう言うと、「ウソだ! プロ選手がチャンスボールを決められないなんて!」と思われるかもしれません。

ですが、本当です。もちろん、誰もいない“がら空き”コートに、緩いボールでエースを取ることはありました。

ただ、錦織圭選手やフェデラー選手のように、相手コートに突き刺さるようなチャンスボール打ちはできたためしがないのです。もちろん、

「打ちたくて、打ちたくて、仕方がありませんでした。
でも、どうしても“バシィーン”と打ち込めない…」

そこで、チャンスボールが来るとそのほとんどをアプローチショットにして打ちました。

“バシィ~ン”と決める人から見れば、しょぼい姿です。アプローチショットなので、ときには逆襲を喰らいました。

でも、しょうがない。チャンスボールをミスして、負けるわけにはいかないからです。

ただ、“逃げ”にも限界がきます。

「チャンスボールを“バシィ~ン”と決めなければ、これ以上強い相手に勝つことができない!」

この現実を悟ったからです。

そこで、「いつかチャンスボールを打ち込んで勝ってやる!」との強い反骨心を持ち、練習を繰り返す日々がスタートしました。

映画やTVドラマとは違います!

ここまでの話しからすれば、「あっ、田中さんは、とうとうチャンスボールを“バシィ~ン”と決められるようになったんだ!」と思われたかもしれません。

が、そんな映画やTVドラマのようなことは現実では起こりません。もちろん、それなりの成長はありました。たまには、決めることもできるようになりました。ですが「以前に比べて少しはましになったかな?」程度です。

そしてチャンスボールを“バシィ~ン”と決める夢は果たせず引退の日を迎えます。そう、8年間の現役プロ生活で、大きく状況を変えることはできなかったの です。(悲しい現実です…)

「田中さん、そりゃぁ才能なさすぎじゃぁないの?」

あなたは、このように思わるかもしれません。えぇ、私もそう思いました。「やはり、才能がないからチャンスボールを決められないのか…」毎日のように自分を卑下し、責めました。ときには、才能をさずけってくれなかった親を恨んだりもしました。

そして、いつしかマイナス思考のスパイラルに入りこみ、「成す術がない…」と途方に暮れるまで落ち込んだのです。

月日は流れ…

現役引退後、8年がたったとき転機が訪れます。DVDテニススクール「瞬間直し(R)実践会」を主宰することになったのです。そして、チャンスボール打ちとは全く関係のないこの決断が、私のチャンスボール打ちを大躍進させてくれました。(人生とは、まさにわからないものです。)

「瞬間直し(R)実践会」の仕事は、上手く打てるようになるメソッドをご提供することです。当然「チャンスボールを上手く打つ方法!」もご提供しなければなりません。そのため、必死に研究と実践をかさね続けていると、

「チャンスボールを上手く打てるようになり、しかもその方法を 体系化することに成功 したのです!」

この“不都合な真実”に目をつぶらなければ、あなたも確実にチャンスボールを決められるようになります!

ただ、チャンスボールを上手く打てるようになり、その方法を体系化することに成功しても、一つだけ消せない問題がありました。

「フェデラー選手以前のテニスに、少なからず影響を受けている我々世代は、“最新”型のチャンスボール打ちに変えなければならない!」

ということなのです。

思い出してください。ケン・ローズウォール選手や、ジョン・ニューカム選手。その後のジミー・コナーズ選手、ビヨン・ボルグ選手、ジョン・マッケンロー選手のテニスを。

彼らのテニスは、一発でノータッチエースを取るものではありません。サービスやラリーで相手を揺さぶり、オープンコートができたところに決めるか、ネットに出てボレーを決めるというものです。(スーパーストローカーであるビヨン・ボルグ選手でも、ウインブルドンの映像を見ればおわかりのとおり、エースの大半はボレーです。)

そうです。そんなテニスに憧れ、影響されてきた我々世代は、“最新”型のチャンスボール打ちに変えなければ、決して“バシィ~ン”と決めることができないのです。

そこで、あなたにお願いしたいのは…

「“最新”型のチャンスボール打ちを、絶対にマスターしてください!」

もちろんご不安でしょう。「自分にできるかな?」との思いもあるかもしれません。

でも、大丈夫です。私を先頭に、多くの方が手に入れた成功事例があるからです。例えば、私と苦楽を共にした無名のコーチ達。彼らは初め、ストロークさえ満足に打てませんでした。それが今では、“最新”型のチャンスボール打ちができるようになり、ときに私より上手く打つようになるまで成長しています。(証拠映像があります。)

また、あなたと同じウィークエンドプレーヤー 2,674名 の方も、すでに“最新”型チャンスボール打ちに取り組んでおり、成長度合いに違いはあるものの誰もがチャンスボールを決め始めています。(後ほど、“素晴らしい成果”をお聞きください。)

あなたがチャンスボールを決められるようになった後の“輝かしい未来”とは?

想像してください。あなたが、チャンスボールを“バシィ~ン”と決めている姿を。それは…

  • 「うぉ~、ついに長年決めることができなかったチャンスボールを
     決められるようになった。試合にも勝てた。今夜は乾杯だ。」
  • 「何をやっても上手く打てないと諦めていた。
     が、間違いだった。“最新”型の打ち方をマスターすれば、
     これほどまでにチャンスボールを打ち込めるようになるのか!」
  • 「決まる! 決まる! チャンスボールが決まる!
     チャレンジした自分を誉めよう。」

このような言葉が、脳裏をかけめぐる瞬間でもあります。

また…

「チャンスボールを一発で決める姿は、掛け値なしにカッコイイ!」

このようにも思われるでしょう。なぜなら、プロがチャンスボールを決めたときの姿に似てくるからです。当然、周りの方は“うらやむ”ことになります。

(実際、「いいなぁ、そんなにチャンスボールを決められて。カッコイイよ。俺も変わりたい。教えて!」と、周りの仲間数人から懇願される「瞬間直し(R)実践会」会員様も出てきています。

“ちまた”に出回るテクニックとは大きく違います!

例えば…

「肩の使い方が違います!」

「肘の使い方も違います!」

「フィニッシュも違います!」

「足裏の使い方も違います!」

「フットワーク、ステップも違います!」

このように身体全体の使い方を、“最新”チャンスボール打ちに最適化していくのです。

もちろんこの打ち方は、そのまま普通のストロークにも使えます。そのため、「“最新”チャンスボール打ち 4ステップマスター 法!」は、まさに“ちまた”にあるチャンスボール打ち理論とは一線をかしていると言えます。

そして、何より、何より、大きく違うのは、“最新”チャンスボール打ちができると…

「自らのプレーに誇りを感じ、将来性を感じ、
その先に大きな勝利が見えるようになる!」

つまり、あなたは“最新”チャンスボール打ちをマスターしていくうちに、将来プロを目指すジュニア選手のように、明るい未来を感じつつ日々テニスを追求できるように変わる のです。

「“最新”チャンスボール打ち4ステップマスター法!」で、結果を変えた方々のお声です!

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「今までにない圧倒的な勝ち方で、現在ベスト4まできています。」

DVDを観たときの感動は、今でも忘れません。 おかげで、チャンスボールを決めることが苦ではなくなったのですから、感謝の気持ちで一杯です。

この前から始まった市民大会では、今までにない圧倒的な勝ち方で現在ベスト4まできています。大きく変わった点は、やはりチャンスに強くなったこと。確実に決めることができるようになってきたので、精神的に楽に試合を進めることができています。このまま一気に、初優勝といきたいです。

★ 瞬間直し実践会 K様
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「チャンスボールを打ち込み、相手が苦しむ様子を見せたときは何とも言えない快感が走ります!」

以前はチャンスボールがくるだけで、「またミスるかも…」と思ってしまい、全くと言ってよいほどポイントが取れませんでした。

でも、DVD「力ない相手のボールを、キッチリ打ち抜くテクニック!」を見た後、徐々に変化が現れました。

始めは、自分ができるところからマネし始めたのですが、習った通りにやれると、それだけでチャンスボールを決めることができるようになっていきました。何度も見直すたびに、「プロは気をつけている視点が全然違う」ことを思い知らされます。

今では、チャンスボールを打ち込み、相手が苦しむ様子を見せたときは何とも言えない快感が走ります。これから、もっと、もっと、練習しようと思います。

★ 瞬間直し実践会 Y・T様
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「ポイントを取るチャンスを、ことごとくつぶしていた原因を知れた!」

チャンスボール打ちは、重要なショットなのに練習する時間がほとんどありません。(ここは改善しなければならない点です。)そんな中、家の中でできるフットワーク練習法は重宝 しました。

決めるのはもともと大好きで、よく打ち込むタイプですが、そのわりには効率が悪く悩んでいました。その原因が特にフットワークにあることがわかりました。

自分の練習次第でしょうが、これからスムーズに打ち込めるようになり、チャンスボールをビシバシ決めていきたいと思います。

★ 瞬間直し実践会 A・M様
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『以前と違い、「決まった!」と言う数が増えてきた!』

私の悩みは、ズバリ試合の中でチャンスボールが決まらないことでした。せっかくのチャンスをつぶすことが多く、シングルスはもとよりパートナーに迷惑をかけるのが本当に嫌でした。

でも、同じように試合で決められず、苦しんでいる人が多いことを知り、勇気づけられました。そしてDVDを見つづけることで、最近はかなり調子良いです。

まだまだ理想通りに決めるところまではいきませんが、以前と違い、「決まった!」と言う数が増えてきたことは喜んでいます。

★ 瞬間直し実践会 S・S様
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「これでいける!」

多分、テニスの中級者以上でこのDVDを見た人は、かなり本質を知ることができ、迷いがなくなる のではないでしょうか? 田中プロが言うとおり、ウィークエンドプレーヤーはやらないけれどプロはやっているものであり、だからこそ結果が変わってしまうのです。(チャンスボールを決められるようになります。)

私はこのDVDを見たことにより、「これでいける!」という感覚を持ちました。ありがとうございました。

★ 瞬間直し実践会 T・N様
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※ 効果には個人差がありますことをご理解ください。

お声をくださった方々は、あなたと同じウィークエンドプレーヤーです。そして、以前はチャンスボール打ちに苦しんでいました。でも、今は晴れやかな声を寄せてくれます。

彼らが多くのウィークエンドプレーヤーと違うのは、「チャンスボール打ちを改善しよう!」という勇気を持っていたこと。そして、解決法を学んだことだけです。

次はあなたの番です。「“最新”チャンスボール打ち 4ステップマスター 法!」を身につけ、彼らと同じようにチャンスボールを“バンバン”決めるようになってください。

これが…「“最新”チャンスボール打ち4ステップマスター法!」の全貌です。

順番に見ていきましょう。

■第51巻:「“最新”チャンスボール打ち4ステップマスター法!」 ~世界トップ選手が使う、最新型のチャンスボール打ちを論理的に手にする~ 1・「ストロークはサービス化している!」この言葉の真意を理解し、新しいチャンスボール打ちを手に入れる。 2・「上から打ち込み、ボールをコートに収める方法!」 3・「“最新”チャンスボール打ちに必要なフットワークとは?」 4・「“最新”チャンスボール打ちが、上手くいかないときに使う矯正法!」

このDVDでは、“最新”のチャンスボール打ちを、ステップバイステップでマスターしてもらいます。(4ステップです)

「従来のチャンスボール打ちとの違いは、一体どこにあるのか?」

「どこに気をつけると、“最新”チャンスボール打ちを確実にインストールできるのか?」

これらを、私と私の弟子であるコーチが打ちながら説明します。

  • 肩の使い方
  • 肘の使い方
  • 打点
  • フィニッシュ
  • フットワーク
  • 上手く打てないときの注意点
  • ラリー ~ チャンスボール打ちまでの“完全”デモンストレーション

あなたは上記項目を一つ一つ学んでいくうちに、“最新”チャンスボール打ちができるようになっていくのです。

■第41巻:「力ない相手のボールを、キッチリ打ち抜くテクニック!」 1・「力ないボールを打つ方法は3種類! あなたは、どの方法をメインにしますか?」 2・「上半身で打つ方法、全身で打つ方法、打点の高さ、スイングの方向を知る!」 3・「スイングの細かい動きを分析&理解することで、力ないボールを打ち抜く!」 4・「フェデラー選手の後ろ足の使い方を憶え、力ないボールを決める確率を上げる!」

このDVDは、「“最新”チャンスボール打ち 4ステップマスター 法!」 の“兄貴分”のような存在です。そして、

「高年齢でも、チャンスボールを打ち込む方法!」

「チャンスボールを打ち込めない方への、現実的アドバイス!」

「田中よりチャンスボールを上手く打つコーチの、“至宝”的な6つのアドバイス!」

このように、理論+現実で、あなたのチャンスボール打ちを実現に向かわせます。

あなたは、このDVDの中のメソッドを活用することで、さらにチャンスボールをしっかり決めることができるようになっていく でしょう。


追伸:

見始めたら、まずは 「チャンスボール = ピンチボール」という概念を知ってください。それだけで、かなりチャンスボール打ちが変わりますから。

■第54巻:「抜群のバランス状態でボールを打つためのフットワーク術!」 1・「前後ダッシュとサイドダッシュで変わる、速く走る方法!」 2・「拇指球を効果的に使うことで、ショットの質は劇的に上がる!」 3・「ショートボールを、今までよりミスなく返球する方法とは?」 4・「弾道の高いボールを、今までより簡単に打つテクニックとは?」

このDVDでは、チャンスボールを正確に打ち込むのに欠かせない バランス&フットワークを学びます。

放っておくと我々は、打ち方に意識が強く向かいます。ですが、打ち方を生かすも殺すも、下半身の安定にかかっていることは言うまでもありません。

そして、下半身の中でも 特に足裏&足指。この2つの使い方を徹底的に磨き上げることで、バランス&フットワークは著しく向上させられるのです。

かなり特殊なメソッドです。ジックリと学んだ後は、まずはご自宅で練習を繰り返し、その後オンコートで使っていただければ、大きな効果を期待できます。

「世に2枚とない逸脱のDVDです!」

■第50巻:『「今までよりボールを簡単に飛ばすことが出来る!」“肩抜き”理論とは? 』 1・「ジョコビッチ、フェデラー、錦織、伊達選手等、世界トップ選手が無意識に使うボールの飛ばし方をマスターします!」 2・「ボールが今までより簡単に飛ぶので、ビックリするでしょう!」 3・「コントロール性も抜群にアップします!」 4・「体の軸を“まっすぐ”キープできるようになるため、走らされたときもミスが減ります!」

このDVDは、

「チャンスボール以外でも、ショットをスピード豊かに打ちたい!」

方は必見です。

しかも、今の打ち方を変えなくても良いメソッド です。上手くいけば 一瞬でショットスピードが上がることも珍しくありません。(実際に、たくさんの方が経験されています。)

トップスピン編だけでなく、スライス編もご用意。
あなたは、この“肩抜き”理論をマスターしていくうちに、「一段も二段もテニスレベルがアップした。」とお感じになるでしょう。


追伸:

世界トップ選手が全員使いながらも、この理論を唱えているのは日本では私だけだと思います。

ということは、効果実証済みのメソッドでありながらほとんどの方が知らないわけで…

「知るだけで“競争優位”が手に入る!」

ということになります。

気になるお値段は…

これだけボリュームたっぷりの「“最新”チャンスボール打ち 4ステップマスター 法!」ですが、あなたは一体いくらなら惜しくないと感じますか?

「もちろん、同じ内容を提供できる人は他にはいません!」

ですから仮の話しとして聞いてもらいたいのですが…

これだけの内容をプライベートレッスンで受けようとすると、最低でも20時間以上の受講が必要となります。( DVDのように、「わかりやすく伝わるまで撮り直す」、「余分なところは即編集」 といかないのがプライベートレッスンだからです。)

加えて、人間の脳や身体は、1回で物事を理解できるようにはできていません。最低でも3回、理想は同じことを7回以上繰り返す。これでやっと理解でき、記憶に残ることが研究結果でわかっています。

となると、プライベートレッスンで効果を生みだすには、60~140時間もの受講が必要になります。(20時間 × 3~7回 = 60~140時間)

仮に、プレイベートレッスン代を1時間1万円とします。すると、最低 60~140万円が必要となり、月に直せば5~12万円もの出費となるわけです。

さらに怖いことに、ここまで投資しても身につけばまだよいでしょうが…「そんな保証はどこにもありません!」

このようなリスクが、DVDで学べば大きく軽減します。勉強時間は約4時間。そして、かかる費用はわずか35,200(送料弊社負担)です。

*(テニス上達塾の塾生様は、28,600(送料弊社負担)でご購入いただけます。)

しかも、一旦手に入れれば、あとは 無料で何度でも自宅で学習できるのです。これは脳の仕組みから見ても、支払いの面から考えても理想的ではないでしょうか。

つまりは…

「究極のコストダウン学習法!」

と言えるわけです。

脳に優しい学び方。時間とお金の節約。私があなたにご用意できることは全てやりました。ですから最後は、あなたの意志で「チャンスボールを決める!」と決断してください。

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365日間の全額返金保証をお約束します!

ご安心してお申し込みください!

先ほど…

「プライベートレッスンとなると、60~140時間のレッスン時間、金額にして60~140万円を覚悟しなければならない。そして、投資して身につけばよいが、そんな保証はどこにもない。」

というお話をしました。

そう、プライベートレッスン(スクールレッスン)では、「コーチ、あなたの指導は気に入りませんでした。上手くもなりません。今まで支払ったお金は返してください!」とあなたが直訴しても、「ハァ? 返金? 一体何を言われているのですか? 上手くならないのはあなたに才能がないからです!」と言われるのがオチなのです。

ですが、私は保証します。

「田中さん、DVDを何度も何度も見て、一生懸命勉強しました。実践も数限りなく行いました。なのに、何の上達も感じられません」(悲)と、あなたがおっしゃるなら、ご購入後、365日以内であれば全額の返金をお約束します。

「この保証がいかにすごいか!」 聡明で真摯なあなたはご理解くださるでしょう。フェアもフェア。いえ正直なところ、圧倒的に私が不利になる取引になっています。

ですが、それでいいんです。真剣に学ぶ決意を持つあなたには、私も真剣に対応したいと考えるからです。

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追伸1:自宅で練習を積んでください!

これは、かなり重要な話です。ウィークエンドプレーヤーの方の現実問題に…

「練習時間が少ない!」

「自分のやりたい練習メニューができない!」

というものがあります。

今までこの問題に関しては、「頑張って環境を変えてください!」と言うのが主でした。(もちろん、今もその気持ちは持っています)

ですが、今回は少し違います。

「自宅でたくさん練習を積んでください!」

DVDを見て、鏡の前か、ガラス窓の前で素振りを行う。「違うかな?」と思ったら、再びDVDを見る。この繰り返しを行なうことが、ウィークエンドプレーヤーの方の練習法としては、一番効果的で一番現実的なのです。

実際、現役を退いた私の練習も、大半は自宅での素振りです。メソッドを開発しては、「あ~でもない」、「こ~でもない」と言いながら、素振り、素振り、素振りの毎日です。

そして、これが 極めて有効なのです。やり直しは何度もきくし、試し続けることができるため、オンコートでたくさん練習したのと似た感覚になるからです。(ボールがない分、フォーム作りにはより適しています。)

ですから、あなたも自宅でたくさん素振り練習をされたら、それを少ないオンコート練習の時間で最終テスト。この繰り返しを行なうことで、世の大半のウィークエンドプレーヤーの方とは大きく異なる結果を手に入れることになる でしょう。

今日も私は、自宅で素振り練習をしています。あなたも負けずに行ってください。

追伸2:質問は、いつでもいくつでも受けつけます!

「“最新”チャンスボール打ち 4ステップマスター 法!」は、やることが明確化されています。ですから、使い勝手は良いです。

ただ、「“最新”がゆえ、質問したくなることがたくさん出るのでは?」とも思っています。そこで、どんなことでも良いので聞きたいことができたらすぐに連絡をください。

「ご購入日から一年間。
無料の上、回数無制限でお答えします!」

(スカイプ映像、電話、メールのいずれかでご質問にお答えします。電話代はご負担ください。)

ただし、返答のお時間だけはください。複数の仕事を抱えている関係上、すぐにお返事したくてもできないからです。(一ヶ月以内には確実にご返答いたします。)

追伸3:こんな方にはお勧めしません!

私のスタンスを理解くだるあなたには関係ない話でしょうが…「“最新”チャンスボール打ち 4ステップマスター 法!」を手に入れない方がよい人もいます。

  • 見るだけで実践しない方
  • 評論だけされる方
  • 試行錯誤しない方
  • ちょっとかじっただけで、成果が出ないと言う方

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これらのクセを持つ方は、残念ながら入手されない方がお互いのためです。

世界トップ選手を見ればおわかりのとおり…

  • 「習うだけで、実践しない世界トップ選手は存在しません!」
  • 「コーチのメソッドを評論するだけの、世界トップ選手は存在しません!」
  • 「コーチの言うことを、咀嚼もせず使う世界トップ選手は存在しません!」
    (テクニックは最後、個人の特性に当てはめて使うことが
     重要であることをわかっています。)
  • 「自らの成績不振を、コーチに“なすりつける”世界トップ選手は存在しません!」
    (「全て自己責任!」という考え方をするのがプロ選手です。)

このように、ある種の 清々しさ、潔さを持っている。だからこそプロフェッショナルと呼べるわけです。

ですから、「“最新”チャンスボール打ち 4ステップマスター 法!」を手にされる方は、世界トップ選手と同じマインドを持つ人だけに限定させていただきます。そう…

「あなたのような方だけに、
手に入れていただきたいのです!」

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