こんにちは、元オリンピック強化スタッフ、並びに元日本代表コーチを務めました田中信弥です。いつもテニス上達に熱意を注いでくださり、本当にありがとうございます。同じ嗜好を持つ者として、かなりの親近感を持っています。また、テニス界発展を願う立場としては、感謝せずにはいられません。これからもよろしくお願いいたします。

さて。今からご紹介する、「瞬間直し(R)実践会」の“とある会員様”がご経験された実話には、真剣に目を通していただきたい と思います。なぜなら、あなたのテニス上達を、地に足つけた“どっしり”したものにし、誰からも後ろ指をさされないまま前に進むには、避けては通れない重要問題を提起してくださったからです。

この問題に無関係なテニス競技者は、誰一人いません。もちろんそこには、世界トップ選手、私も含まれています。「善は急げ!」です。ジックリとお読みください。

「ボールに入りきれないから、
ミスするんだよ!」

東北にも遅い春が訪れ、さわやかな風が心地よく感じられるようになった、とある日曜日。緑が生い茂る、いつもの公営コート。最近、うなぎ上りに上達してきたKさんが練習していると、だみ声のアドバイスが飛んできました。

声の主は、Kさんの先輩。学生時代からテニスをしていて、ランキング保持者。勉強熱心で、知識欲も旺盛なため、昔から頭が上がりません。

「えっ? ボールに入るってどうゆう意味ですか?」

意気揚々とテニスを謳歌していたKさんは、「また先輩に、何か問題点を言われるんだ」と、内心少しドキリとしながらも、反面、成長できる喜びもどこかで感じ、いつもより少し高い声で聞き返しました。

「えっと、ボールに入るっていったら、あれだよ、あれ。ん~、つまりだな・・・お前の打ちやすい場所、そう、そう、ストライクゾーンでボールを打つってことだよ。」

決して理論派ではない先輩。最後は、お得意のイメージ力を生かし、「どうだ!」とばかりに渾身のアドバイス。

その顔を、まじまじと見つめていたKさんは、

「ということは、今はストライクゾーンで打っていないということですか?」

さらに先輩に顔を近づけながら、聞き返しました。

「おいおい、顔が近すぎるぞ。」と先輩。

しかし、その声は届かなかったのか、Kさんは先輩の顔を見つめたまま、何かを考えている様子でした。

「・・・確かに最近はフォームが良くなり、それなりに上手く打てている。でも、なぜか試合になると、練習ではしないミスを連発する。 あれは、一体、何なのだろう?

やはり先輩が言うように、ストライクゾーンで打てないからだろうか? それともまだ、他に問題があるのだろうか?いずれにしてもあのミスで、何度も何度も惜しい試合を落としたなぁ。思い出すだけでも心が痛い。もう嫌だ、あんな痛みを感じるのは。あぁ、もう本当に・・・二度と嫌だ!」

練習では、結構ストライクゾーンで打てている。なのに、試合になると急にストライクゾーンで打てなくなり、ミスが多くなるのはどうして?

実は、Kさんのような問題を抱えた方が、ここ10年で劇増しています。そのため最近は、「基礎をしっかり身につけたい」というご要望から・・・

「習ったテクニックが、試合で生かせない。どうして?」

「練習ではできても、試合になると上手くできない。なぜ?」

こんな風に、悩みの質が変わってきているのです。(もちろん、テクニックの悩みもなくなりはしませんが。)

そして。悩まれている方は、真面目にテニスに取り組まれている人ばかりなので、

「やはり、試合で上手く打てなくなるのは、メンタルの問題でしょうか?」

「疲れが出てくると、ミスするのでしょうか?」

と、通説に沿った不安な気持ちを、素直にぶつけてこられます。

メンタル、フィジカルの問題は、当然、試合結果に影響を及ぼします。ですから、その視点も間違いではないのですが・・・

試合特有で起こる問題が、解決されていない!

ここなんです。この試合特有という問題に目を向け、改善に取り組まなければ、いつまでたっても試合からミスを減らすことができないのです。

この問題は、プロであれば当たり前に解決しなければならないものです。ところが、「ウィークエンドプレーヤーの方は、そこまでしなくても良いだろう」との軽視があり、「練習ではある程度の結果が出せても、試合になると別人のようにミスしてしまう」という大問題を残したのです。

その大問題を簡単に申し上げると・・・

「練習より広範囲でショットを打たなければならない試合では、ミスが頻発する!」

「予測不能の状態でショットを打たなければならない試合では、ミスが連発する!」

このように、「あぁ、その問題でしたか!」と、あなたも首を縦に振りながら同意せざるをえないものばかりです。

理解力に長けているあなたであれば、もうおわかりでしょう。

「試合と練習は違う。その違いは、ボールを追う範囲、予測、判断を重視する割合にある。そのため、練習では滅多に打つことがない、試合特有のボールに対する対処。これを身につけなければ、いつまでたっても試合からミスがなくなることはない!」

そのため、あなたが・・・

  • 「試合になると、やはり相手がバックハンド側にロブを上げてきます。すると、どうしてもハイバックボレーを打たざるをえない。なのに、普段、練習していないため、やっぱり上手く打てない。結果、情けない、恥ずかしい自分を露呈する羽目となるのです。ぜひ、ハイバックボレーの打ち方をご教授ください。」Y・S
  • 「試合では、急に浅いロブが飛んできたりします。練習では、サービスライン辺りにロブを上げてもらい練習しているので、そんなロブは打つことがありません。浅いロブは、どのようにしたらミスなく打てるのか? 教えてください。」O・W
  • 「フォームは悪くないけど、そもそもボールのところにしっかり入れていないから、試合でミスするんだよ」と、先輩に言われます。でも、矯正の仕方がわかりません。」T・K
  • 「相手によって色々なリターンが飛んでくる試合では、サービス&ボレーが上手く行きません。 練習では、ある程度、上手くいくのですが・・・」E・Y
  • 「試合になると、ボールの飛んでくるところが、とんとわからなくなります。何か予測を良くするノウハウはないのでしょうか?」

このように、「練習と試合の結果がかみ合わない・・・」としょげかえる「瞬間直し(R)実践会」会員様と似たような状況を、ほんの少しでも体験されたことがあるなら、今すぐ解消するための処方箋を手に入れてください。なぜなら・・・

「試合特有の“ありがちミス”をなくさなければ、いつまでたっても“アリ地獄から抜け出せないアリで居続けることになる!」

こんな厳しい現実があるからです。

ここまでのお話。私が力説するほどのことでもないのかもしれません。テニスを愛する者であれば、そして勝利を真剣に願う者ならば、「肝心なところでミスし、勝利を逃し続けてきた。いい加減、何とかしたい!」 と思っているはずだからです。

ただ今までは、「試合特有で出現するミスショット。これを治す処方箋がなかった!」例えば、以下のような処方箋。これがなかったがために、改善することができなかったのです。

第115巻「ボレーゾーンの“ありがちミス”回避法!」
試合特有の“ありがちなミス”を、とうとう減らすことに成功したぞ!

「ある、ある、このミスだよ!」

「9割9分、取れてたポイントなのに、このミスで相手にポイントが行ってしまうんだよなぁ!」

「楽勝で勝てる相手に対し接戦になる根本原因が、ここにあった!」

あなたは、このDVDをご覧になりながら、このような相槌を打たれることになるでしょう。なぜなら、この巻に収められているのは・・・

多くのウィークエンドプレーヤーの方が、一度や二度は経験されている(本当は頻繁に・・・)ボレーゾーンの“ありがちミス”だからです。

そこで、このDVDでは、「試合特有で起こるありがちなミスを解消する方法!」 を提示しました。その一部をご紹介しておきますと・・・

  • 低いロブを上手くスマッシュするには、一体、何が必要なのか?
  • 普段、練習することが少ない、浅く高いロブをミスしないようにするには?
  • どれだけ練習しても、まだしてしまう、チャンスボレーをミスしないために必要なこと

いかがでしょう? どれもこれも、「それですっ、それを試合でミスするんです!」と言った感じではないでしょうか。

そのため、ご自宅のTVかパソコン画面でこの解決法を学んだ後は、「のどの奥に刺さった魚の小骨が取れたようだ!」こんな“スッキリ感”を持つこと請け合いです。

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第97巻「ボールに入れないから、上手く打てないんだ!」という方への対処法
えっ、ボールに入るって、こんなに簡単だったの?

「打ち方は良くなったが、ボールにしっかり入れないんだから、上手く打てるはずないよ!」

Kさんは、こんな風に先輩に言われました。

そしてKさんは・・・

「悔しいけど、現実、そうなんです!」

と、私に直訴されました。

そこで Kさんには、このDVDにご出演いただき、「ボールにキッチリ入れないのはなぜか?」この難しくも本質的な問題に対し、改善策を授けたのです。

その一部を、あなたにお知らすると・・・・・

  • 時間調整、距離調整を正確に行う、特別なフットワーク改善方法とは?
  • フォアハンドで使うべき、2つのスライドテクニックとは?
  • “3分割”フットワークテクニックとは、一体、どのようなものなのか?
  • ボレーの基礎フットワーク練習法!
  • バックハンド側に飛んできたロブを、上手くスマッシュする方法!

「ボールに入ろうとするな。入れることを知れ!」

これは、映画マトリックスの有名な言葉、「速く動こうとするな。速く動けることを知れ!」をもじった造語です。

つまり、「ボールに入ろう、入ろう」と意識しただけでは、入れるようになれない。大切なのは、入り方を知ること。それさえわかれば、必然的にボールに入れるようになり、試合中でもストライクゾーンで打てるように進化できるのです。

Kさんは、撮影の中でトライされ、見事、改善されました。その映像を見ながら、今度はあなたが改善してくだされば、これほどうれしいことはありません。

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第108巻「理論ではない! 現場主義的サービス&ボレーの勧め!」
この女性、上手いサービス&ボレーをされる。これは、負けてはいられない!

今から約2年前。“元型”スピンサービスセミナーを開催しました。極限までスピンサービスの打ち方を簡素化し、誰でもスピンサービスを打てるようにするためのセミナーです。そして、そのスピンサービスを使い、サービス&ボレーの練習をしたのですが・・・

「うっ、こっ、これは、危うい。このサービス&ボレーでは、試合でポイントを取ることは難しいぞ!」

こんな危険信号を、テニス上手な実践会員様の中に見出してしまったのです。

信じられませんでした。ですが、現実は現実として受け止めなければなりません。そこで、スピンサービスのセミナーであったにも関わらず、

「これでは、スピンサービスが上手く打てるようになっても、その後にポイントを取れるようにはなりません。今から、急遽、サービス&ボレーの練習を行います!」

と宣言。セミナー内容を大幅に変更したのです。

結果ですか?

わずか数十分、数十分後ですよ。

「どこかのプロ選手が、サービス&ボレーの練習をしているぞ!」

と、そのコートの後ろを通った方なら誰もが唸らずにはいられない姿に変身。(もちろん、ミスはありますが)見事に、スピンサービスも生きるサービス&ボレーができるようになったのです。

「信じられますか? 一体、彼らの何を変えたら、このような大変身を遂げることができたのでしょう?」

その一部始終が、このDVDに収められています。

あなたが、彼らと同じように、プロと見間違うほど華麗なサービス&ボレーを身につけるために学ぶ、ほんの一部の知識をご紹介しますと・・・・・

  • 現場主義的サービス&ボレーとは、一体、どのようなものか?
  • プロ並みのサービス&ボレーを実現するために必要な動きとは?
  • プロ並みのサービス&ボレーを実現するための練習法とは?
  • 格好の良いサービス&ボレーを実現させるために、意識すべきファーストボレーの打ち方とは?
  • サービスのロングフォルト修正法とは?

久々に登場する、二人の女性コーチ。当然ですが、彼女達も現場主義的サービス&ボレーを披露します。その姿を見れば、「あぁ。男の俺が『できない』なんて、口が裂けても言えないな!」 このようにお感じになることでしょう。

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第112巻「ネットプレーを高確率で決めるための思考法 Part1!」
考え方とポジション取りで、ここまで結果が変わるなんて!

「ネットプレーが上手くても、試合でネットプレーをミスしないとは限らない!」

優秀なあなたであれば、この言葉の意味を理解してくださるでしょう。つまり、「テクニックが上手くなれば確かにミスは減る。が、テクニックの上達だけでは、試合でミスを減らすことは不可能!」ということなのです。

なぜ? 試合は、相手がどこにボールを打ってくるかわからないからです。ボールがどこに飛んでくるかわからなければ、テクニックを有効に使えるはずがありません。ボールに追いつくことで精一杯。打つところまで気がまわらないのが現実だからです。

換言すれば・・・

「予測、判断がなければ、上手く打てるショットも、試合では宝の持ち腐れになる可能性が高い!」

こんな厳しさを、テニスは持っているわけです。

そこで、あなたには、「予測、判断を行い、試合で起こる”ありがちミス“を激減させる!」この取り組み方法を、DVD内で学んでいただきます。具体的には・・・

  • ネットに詰めるための前提条件とは、一体、何か?
  • どの場所で、アプローチショットを打てば良いのか?
  • オープンコートにアプローチショットを打つのは、なぜか?
  • 相手の逆を突くアプローチショットは、いつ打つのが正解か?
  • “受動的アプローチショット”の正体を解き、活用する方法!

これらを勉強していただき、「ネットプレーポイント取得率、大幅増!」の世界を作り上げてもらいます。

すでに、「瞬間直し(R)実践会」会員様から、絶賛のお声をいただいているDVDであり、「思考法なので、テクニックを変えなくても結果が変わるのがうれしい!」 と評判です。

ぜひ、すぐさま効果が上がることを、ビックリ体験してくださればと思います。

*(シングルスで説明しておりますが、ダブルスにも応用が利きますので、安心して勉強してください。)

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いかがでしょう。「なぜ、練習では上手くいくネットプレーが、試合になるとミス連発に変わるのか?」この現実問題に焦点を当て、今までとは全く違う視点からのアドバイスばかり を収録したDVD。つまり・・・

  • 練習とは違い、試合は広範囲で打つことが多いため、ボレーミス、スマッシュミスが多発する。
  • 試合では、打ち方以上に、打ちやすい場所へ行けないことでミスが発生する。
  • ウィークエンドプレーヤー特有の問題を抱えているため、試合で機能しないサービス&ボレー。
  • プロは、テクニック2割、思考8割でボレーを決める。ウィークエンドプレーヤーは、100%テクニックで決めようとするためミスを連発する。

これら、「試合で結果を残すなら、誰もが改善しなければならない問題」でありながら、実際は手つかずになっていた部分にメスを入れたのが、「ボレーゾーン“ありがちミス”解消法」なのです。

そのため、ほとんどのウィークエンドプレーヤーの方が知らない学びを、あなただけが享受する。本物のテニスを身につけていく“旗で的存在”となっていく。これが、あなたの進まれる道となります。

ご安心ください。もちろん、あなたは一人ではありません。すでに「瞬間直し(R)実践会」の会員様が、「ボレーゾーン“ありがちミス”解消法」を学ばれており、以下のような素晴らしい結果を手にされています。

「ボレーゾーン“ありがちミス”解消法!」を、実際に使われた方々のご感想です!

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試合でよくある、高いロブのスマッシュミスがなくなり始めました!

試合で幾度となくしてきた、高いロブに対してのスマッシュミスが、やっとなくなり始めました。特に 今回は、抜本的解決法と、試合で起こる特別な状況への対処法の2つがあったので、助かりました。今は、安心して試合を迎えることができていることが、何よりうれしいです。

● Y・A様 (56歳 男性)
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ボールのところに正確に行けるようになると、こんなに安定した結果を得ることができるのか!

これが、正直な感想です。普段、フォームは習えても、ボールへの入り方を教えてもらえる機会はありません。 ですが、やはりボールへの入り方が良くなければ、そもそも上手く打てるはずもなく、「この部分は、『瞬間直し(R)実践会』でなければ教えてもらえないな」と感じていました。 その私の期待に、見事、応えてくださり、本当にありがとうございました。

加えて、苦手だったバックハンド側に飛んできたロブに対し、上手くスマッシュする方法も知れた ので、まさに一石二鳥でした。

● S・T様 (32歳 男性)
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ボレーの質は、依然と変わっていない中、この結果。まさに驚きに値します!

これが、本当のプロの世界だと思いました。今までも、「打ち方だけで、プロはポイントを取っているわけではないんだろうなぁ・・・」とは、何となく感じていました。(それが何なのかは、わかりませんでしたが)

そして今回。論理的な説明の元、予測、判断のやり方を習ったとき、「私の予感が当たった!」ことがわかりました。

今では、相手のボールが飛んでくるところに、自分が先回りすることができるようになってきています。(上手くいくときは、まるでプロになったような気分です。)

ボールの来るところがわかるわけですから、ボレーも簡単に決められる。こんなシーンを、何度も何度も友人に見せることができ、最高の気分を味わうことができています。

ボレーの質は、依然と変わっていない中、この結果。まさに驚きに値します。

● I・B様 (62歳 男性)
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今までまごついていたサービス&ボレーが、スムーズにできるようになりました!

「現場主義的サービス&ボレーって、一体、どのようなものかなぁ?」というのが、このDVDを見る前の率直な感想でした。「果たして、自分にできるのか?」こんな漠然とした不安もありました。

でも、決して教科書で見ることのできないメソッドがそこにはあり、女性コーチがいとも簡単にやっている姿を見て、「できる!」ことを確信。

実際、コートで試してみると、今までまごついていたサービス&ボレーが、流れるようにスムーズにできました。

横で見ていた家内にも、「ちょっと、格好良くなったんじゃない?」と冷やかされ、照れながらも、内心、喜びで一杯でした。

まだまだ、精度を高めなければなりませんが、何がいけなかったのかがハッキリとわかっただけに、「後は練習あるのみ!」の心境です。

● G・O様 (62歳 男性)
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※ 効果には個人差がありますことをご理解ください。

あなたにお仲間がいることはおわかりいただけたと思います。

そこで、ここでは、さらにあなたを安心感で包みたいと思います。

あなたとの、4つのお約束!

すでに、「ボレーゾーン“ありがちミス”解消法!」 が、あなたのテニスに必要なことはご理解いただけたと思います。また、「テニス上達を真剣に望む方には、絶対、手にしていただきたい!」と、心底、願う自分がいるくらい、重要メソッドであることも確信しています。

ただ、これほど真剣な私の気持ちをお伝えするならば、私もあなたにお約束しなければならないと感じています。一方的では、心が伝わらないと思うからです。そこで、「ボレーゾーン“ありがちミス”解消法!」をあなたが手に取る際には、以下の4つのことをお約束させていただきます。

お約束1:「今までのメソッドと、違うことをお約束します!」

ご心配には及びません!

もちろん、テニスのショットは、基本、6種類。そのため、今回お教えする、ボレー、スマッシュ、アプローチショット、サービス&ボレーには、確かに過去にも触れたことはあります。ですが・・・

「内容が全く違うのです!」

例えば、テクニックの説明一つとっても、基礎だけではありません。

  • なぜ、習ったテクニックが、試合では機能しないのか?
  • 試合特有で起こる、ミスへの対処の仕方とは?
  • テクニックをどのように使うと、試合で生きるのか?

これら、あなたが試合に勝つために必要な、現場感覚的なテクニックをお教えするのです。

加えて。あなたと同じウィークエンドプレーヤーの方を矯正しながら進行しているDVDもありますので、かなり特別な情報 となります。

ご安心くださればと思います。

お約束2:「60歳を超えていても大丈夫です!」

ご心配には及びません!

最近、多くいただくご質問の一つに、「私はすでに60(70)歳を超えていますが、それでも学ぶことができるでしょうか?」というものがあります。(まさに、少子高齢化の日本を代表する質問であると感じます。)

「全く、問題ありません!」

なぜなら、「ハードな運動量を必要とするメソッドは、一切、含まれていない!」から です。

もちろんメソッド内容は、プロが使うものと一緒。ですが、動きに関しては、60歳以上の方でも出来るものとなっています。

もし、ここまで申し上げても、「やっぱりハードなものもあります」とお感じになった場合は、メソッドはそのままに、さらにご自分で運動量だけ減らすこともできます ので、どうか年齢のことはお気になさらず学んでいただければと思います。

お約束3:「無料特典映像をプレゼントします!」

どうぞ、お受け取りください!

今回、お届けするDVDの一つに、「ネットプレーを高確率で決めるための思考法!」があります。これは、すでにお話しした通り、シングルスでの説明をメインに撮影しています。(「思考法を正確に理解していただくためには、コートを広く使って説明した方がわかりやすい!」という側面もあったため、シングルス中心で撮影を敢行しました。)

もちろん、そのままダブルスに当てはめて使っていただければ良いのですが・・・

「やはり、ダブルスでの説明も欲しい」

というご要望もあるのではないか? と考え、今回、特別に特典映像にてご説明をさせていただくことにしました。(無料プレゼントです。)

オンコートでの撮影ではありませんが、先にDVDで学んでくだされば、“スゥ~”っと、頭に入るよう構成されたものをお届けしますので、ぜひ、楽しみにお待ちくださればと思います。

*(お届けは、7月下旬を予定(多少、前後することがあることはご理解ください)。あなたのメールアドレスに専用URLをお送りさせていただいた時点から、ご覧いただけるようになります。)

お約束4:「購入者様限定サポート!」

何度でも、ご質問ください!

これは、「内容には高い満足を感じたが、わからないところを質問できないのはつらい」このようなお声を反映させたサポートとなります。ですから、

「わからないところがあれば、お気軽にご質問ください。何でもお答えします!」

というお約束となります。

過去の傾向を見ても、「このサポートさえあれば怖いものなし!」 と言えます。なぜなら、ご質問をくださり、完全理解に至った方々が、ものすごい成果を出している現実があるからです。

*(「テニスのプレーが、以前と全く変わりました!」、「テニスの見方が変わり、勝てるようになりました!」等々の、うれしいご報告をいくつもいただいております。)

大丈夫です。私は怖い先生ではありません。(笑)ご安心してご連絡をくださればと思います。

以上。私から4つのお約束をさせていただきました。あなたにご安心いただくため、現時点でできることは全てさせて頂いたつもりです。では、気になるお値段をご確認ください。

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「チャンスの神様に後ろ髪はない!」

という言葉がありますが、まさに 今しかチャンスはありません。

「なぜ、練習では上手くいくネットプレーが、試合になるとミス連発に変わるのか?」試合特有で発生する、ボレーゾーン“ありがちミス”解消法!という題名からもわかるように、他では決して解決することのできない、誰もが抱える大問題を直すメソッドの数々。

これをあなたが手に入れたとき、「かゆいところに手が届くとはこのことだったか!」と叫ばれても、決して驚きはしません。それくらい、あなたの試合からミスを減らすための深い知識が詰め込まれている からです。

もちろん、難しい理論を振りかざしたわけではありません。誰も気がつかない、ミスを発生させる本質的原理。ここに迫り解決策を提示したので、あなたが未消化に陥る危険性もありません。ですから、

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「テニス上達でも何でも、見えない部分の問題に気づけたものだけが、勝利を収めることができる!」

このことは、あなたもご存知のはずです。そして、今回の「ボレーゾーン“ありがちミス”解消法!」が、まさにそれ。見えない部分の問題に特化、解決策を提示することで、試合という不確定要素の多い場所で起こるミスを減らす ことに成功しました。

ただ。そんな事実をいくら声高に叫んでも、それは私側の論理。実際、あなたが手に取りどのようにお感じになるかは、全く別物と考えることが真摯な対応だと信じています。

そこで、私を信じてご購入いただいた後、

「DVDを見て、ジックリ勉強した。それに基づき練習もキッチリこなした。なのに、全く変化が現れなかった」と、あなたがおっしゃるなら、ご購入日から365日以内であれば、全額の返金をお約束します。(返品される送料だけは、ご負担をお願いします。)

もちろん、ここまでご興味を持って読み進めてくださったわけですから、私へのご理解はいただけているとは思います。ですが、念には念を入れてのことであることを、好意的に受け取ってくださればありがたく存じます。

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追伸1:「最後に!私の体験談をお聞きください。」

「何で、これだけ練習しているのに、大事な試合でミスするんだろう? 緊張しているからだろうか? 疲れているからだろうか?」

この質問。現役時代の私が、嫌というほど投げかけたものです。

ただ、今だからわかることがあります。この問いかけは “ていのよい逃げ”だったのです。確かに、メンタルトレーニング、フィジカルトレーニングは必要です。ですが、上手く行かない原因を、全てその2つに押しつけるのは間違い。ここが、当時の私には理解できませんでした。

つまり、ミスの本質的原因を探る努力。これを怠りながら、見えやすいものに責任転嫁していた情けない奴。それが、私だったのです。

ですが、今は違います。現役引退後、19年の歳月をかけ、一筋縄では攻略できないミスの世界の本質を、垣間見ることができるようになったからです。そのため、以下に示すあなたの未来は、

  • 試合だからこそ出現する、低いロブや浅く高いロブ。これらを上手くスッシュすることで、確実に試合結果が良くなった。
  • どれだけ練習しても、ミスを頻発していたチャンスボレー。その“ありがちミス”をなくして、試合を楽しめるようになった。
  • フットワークを改善。時間調整、距離調整ができるようになり、ストライクゾーンで打つ回数が増え、著しくミスが減った。
  • 普段、練習さえしない、バックハンド側に飛んできたロブの処理。ここを上手くスマッシュする方法を学び、ワンランク上のテニスプレーヤーに変身できた。
  • 現場主義的サービス&ボレーを身につけ、プロ選手と同じ動きをマスター。賞賛を浴びる快感を知った。
  • ネットプレーを高確率で決めるための思考法を手に入れ、「テニスは頭のスポーツ!」を実践する第一人者となった。

まさに、私自身が進化してきた過程と同じなのです。

あなたは、すでに真実を知りました。そのため、最後に私からお願いをし、筆を置くことにします。

「試合という特殊環境で起こるミス。この問題に正面から取り組んでください。練習と試合は違います。ならば、当然ミスの仕方も変わるのです。この部分を認めず、ミスの改善に頑張り続けると、檻の中で回し車に乗り、永遠に同じ場所を走り続けるハムスターと同じになってしまいます。あなたが違う場所を走れる方であることを、私は知っています。一緒にがんばりましょう!」

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繰り返します。2014年7月9日(水)23:59分。この時間までが、早期割引価格28,000円(消費税別途)でご提供できる期間となります。それ以降は、定価32,000円(消費税別途)でのお渡しとなります。お得な今、お申込みください。

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