こんにちは、元オリンピック強化スタッフならびに元日本代表コーチを務めました田中信弥です。
あなたにおかれましては、日々、テニス上達に邁進されていることと存じます。
さて上記の言葉、2010年全米オープンを見ていた私の友人の言葉です。
ご承知の通り、二十歳の日本人男子プレーヤー錦織圭選手が大活躍。
(怪我のため残念ながら3回戦でリタイアしましたが。)
そのプレー振りは、従来の日本人とは一線を化しており、世界中から注目を浴びています。
そう、エースを量産するテニスで世界を相手に互角以上に戦っている姿に熱視線が集まっています。
この錦織圭選手の活躍に触発された私の友人は、今、テニスの大改革に着手。
それが、フェデラー、錦織圭のようなエースを取るテニスです。
友人の気持ちは理解できます。
同じ勝つなら、フェデラーや錦織圭のようにエースを量産した方が格好良いに決まっていますから。
そして、「練習時間の少ないウィ―クエンドプレーヤーが試合に勝つにも、
ラリー数を減らしエースの数を増やした方が体力的にも賢い選択!」これも動かし難い事実です。
ただ・・・・・
このように思われるのも現実ではないでしょうか?
そうです。
今までだって世界のトップ選手をTVで見れば、
「かっこいい。同じようにプレーしたい!」と興奮冷めやらぬ気持ちを抱えコートに駆けつける。
そして、頭の中だけはトッププレーヤ―になりきり、エースを狙ってテニスをされたのではないでしょうか?
結果は・・・・・
「残念ながら、理想と現実はやっぱり違う。」このようにすぐにト―ンダウン。
3週間もすれば、「ウィ―クエンドプレーヤーには粘りのテニスがお似合いだ。」
と周りの方と同じ捨て台詞を心の中で唱え、
再び変わり映えのしないテニスライフに戻っていくのが一般的な傾向です。
だから、錦織圭が出現し、「日本人でも外人からエースを取り続けるテニスを展開できるんだ。」
と興奮するその横で、「どうせ、自分とは住む世界が違う。
錦織圭は天才だから、あれほどエースを量産できる。私には無理だ。」
始めから寂しい諦め顔をしているあなた自身もいるのではないでしょうか?
確かに彼は才気に溢れています。天才という言葉が“ピッタリ”かもしれません。
しかし、よくよく彼のテニスを見てください。
「あれっ? 天才のエースの取り方って、実はウィ―クエンドテニスプレーヤーでも出来るのでは? 」
こんな事実を見つけることもできます。
ウィ―クエンドテニスプレーヤーでも確実にエースを量産できます。
もちろん、サービスエースやリターンエース、
そして“エアK”のようなスーパーショットでエースを取ることは
ウィ―クエンドプレーヤーには難しいかもしれません。
(決して無理とは思いませんが、かなりの練習量は必要になります。)
しかし、彼が使っている“4つの必殺技”に着目しマスターすれば、
誰でもエースを量産することは可能です。なぜなら彼が使っている“4つの必殺技”こそ、
「オープンコートがあれば、エースを取ることは簡単だ!」
あなたもこのようにお感じになったのではないでしょうか?
そしてオープンコートを作ってくれる“4つの必殺技”は・・・・・
- アングルショット
- ドロップショット
- アプローチショット
- ドライブボレー
これになります。
実は錦織圭選手も、サービスエース、リターンエース、
“エアK”のようなスーパーショットでエースを取るとき以外は、
アングルショットで角度をつけたり、ドロップショットでネット際に落したり、
アプローチショットでネットにつめたり、
時には時間をカットするためにドライブボレーで攻めた後にエースを量産しています。
その証拠に・・・・・
錦織圭選手がストロ―クでアングルショットを放ち、
その後、ストレートにノータッチエースを打つ光景は、
私以上にあなたのまぶたに焼きついているのではないでしょうか?
ですから我々としては、「あぁ、凄いストレートへのエースだ!」と感心するのではなく、
「あのクロスのアングルショットがあったから、次のストレートが余裕でエースになるんだ。」
こんな冷静沈着な目で錦織圭選手を分析するべきです。
“4つの必殺技”は、サッカーで言えばゴールを決める前の“名アシスト”です。
サッカーはゴールを決める選手も評価されますが、
それと同時にゴールを演出したアシストの選手も高く評価されます。
なぜなら、ゴールを狙うのは基本的に一人では難しいからです。
これをテ二スに当てはめて考えてみましょう。
テニスは個人スポーツ。そのため、アシスト役とストライカー役を一人でこなさなければなりません。
つまりテニスプレーヤーであるあなたは、
エースを打つ前に“4つの必殺技”を確実に使いこなさなければならないことがわかります。
もうおわかりでしょう。
もろろん、豪快なショットで1発エースを取ることは魅力です。
しかし、知的ゲームであるテ二スでは、アシスト的なショットを有効活用できるクレバーな人がエースを量産します。
(あなたの周りにも、「ショットはそれほど凄くないのに、
なぜかたくさんエースを取る人だなぁ。」という方がいらっしゃるのでは?)
頭の良いあなたのことです。
こんな内部対話を、今、このお手紙を読まれている最中にもされたのではないでしょうか?
(錦織圭選手も才能あふれる選手でありながら、極めて頭の良い選手であることもおわかり頂けると思います。)
これが、“エースを量産する4つの必殺技”を継承した後のあなたの姿です。
以下のDVD4枚には・・・・・・
- 「錦織圭のようなアングルショットを放ち、
目の前に“パァ”と広がったオープンコートにエースを打ち込む!」 - 「ドライブボレーで相手の準備時間を奪い、ミスヒットを誘発。
返ってきたイ―ジーボールをボレーで仕留める!」 - 「フェデラーのようにドロップショットでネットにおびき出し、
“慌てふためいた相手の姿”を尻目にパスやロブで余裕のエース!」 - 「確実性と威力を同居させたアプローチショットを放ち、すかさずネットダッシュ。
相手の威力ないパスを簡単にボレーでエース!」
こんな、あなたの輝かしい未来を実現させるメソッドを収録してあります。
それは、まさに“4つの必殺技”と言うに相応しもの。
机上の空論ではなく、現場で体当たりしながら生まれた実戦的なメソッドとなります。
中身をさらに詳しく見ると・・・・・
第20巻「あなたがアングルショットを打てる日」
- アングルショットを高確率で決めるためのポジショニングとは?
- 大量のスピンを一瞬で得るために必要なラケットワークとは?
- アングルショットを手打ちにしないために意識する場所とは?
- 威力あるボールを打つために必要な"足の裏"の使い方とは?
アングルショットは、角度のついたボールで対戦相手をコートの外に追い出す役目を担ったショットです。
しかし、その実現には様々な問題が立ちはだかります。
代表的な問題は、「自分のコートのどこから打つか?」
これです。つまり、対戦相手をコートの外に追い出しやすい打ち場所と、
追い出しにくい打ち場所があるということです。
この場所を間違えると大変。打っても意味のないアングルショットばかりになります。
是非、フェデラーや錦織圭が頻繁に使う、効果的な打ち場所を知ってください。
そして、確実に対戦相手をコートの外に追い出し、エースを取ってください。
また、アングルショットはサイドライン際に打つことが多いため、“手打ち”によるミスが増えるのも特徴です。
(サイドアウトが怖くなり、手加減して打つことが多くなるからです。)
そのため、この“現場感覚的なミス”への対処法も収録しました。
つまり、このDVDをご覧になっていくうちに、あなたのアングルショットは精度の高いショットに生まれ変わり、
無理なくエースを量産する体勢が整っていくのです。
第21巻「時間を制するものがテニスを制す!」
- ドライブボレーを打つときに使う2種類の足さばきとは?
- ドライブボレーを一発で決めるための打点設定とは?
- ドライブボレーを決めるために必要な"流れ"とは一体何か?
- 片手バックのドライブボレーを決めるために必要なスキルとは?
- ドライブボレーを決めるための時間節約術とは?
ドライブボレーを成功させるコツは、足と空間認識にあります。
つまり、走り方やステップワーク、そしてボールとの正確な距離や打点設定、
ここに成功、不成功のカギがあるのです。
ですから、足さばきや打点設定に特に注意を払いこのDVDは見てください。
また、マスターするかしないかは別にして、珍しい片手バックハンドのドライブボレーの打ち方も収録。
「仲間との練習や試合で披露して驚かそう!」
こんなサプライズ的な使い方をされても面白いでしょう。
フェデラーや錦織圭を見ていればわかりますが、ドライブボレーは時間をカットするショットです。
あなたも時間をカットし、確実に対戦相手を追い詰めてください。
第25巻「一撃必殺ドロップショット!」
- 「一体、ドロップショットは、いつ打てば良いのか?」がはっきりとわかる。
- ドロップショットのコース別打ち方の違いとは?
- 相手にドロップショットとアプローチショットの
見分けをつかなくさせる方法とは? - 今月の一押しアドバイス。
「この面使いが出来れば、あなたも名ドロップショッター」になれる。
元世界チャンピオンのジョン・マッケンロー氏は大変ドロップショットがうまく、
現役時代、記者団によくこんな質問を受けました。
「なぜ、ドロップショットがそんなに上手いのですか?」
マッケンロー氏は答えます。
「私よりドロップショットのうまい選手は山ほどいる。私は使いどころがうまいだけだ。」
この言葉の深さ、あなたならご理解いただけるでしょう。
そうです、ドロップショットは打ち方より、「いつ、打てば良いのか?」
こちらの方が重要だと言うことです。
そこでこのDVDでは、
「あなたがドロップショットを格好良く決めるには、一体、いつ打てば良いのか?」
これを明確に示しました。
これであなたはドロップショットのテクニックを上達させなくても、
「ドロップショットの決まる確率が数段高くなった。」と宣言できるようになるでしょう。
もちろん打ち方も詳しく伝授。
特にクロスとストレートのドロップショットの打ち方の違い、
対戦相手に「ドロップショットだ!」と見抜かれないようにするためのテクニックも指南しています。
私の意見の一つに、
「ウィ―クエンドプレーヤーが最速で結果を変えるために必要なのがドロップショット!」
というものがあります。このDVDは、いち早く見てください。
第28巻「アプローチショットの極意」〜ゴルフ理論であなたのアプローチショットの確率は数段あがる〜
- アプローチショットを成功させる“ゴルフ理論”とは?
- “時間と威力”を考えた2つのフットワーク。
それぞれのメリット、デメリットとは? - トップスピンとスライス。それぞれの特性を生かした使い方とは?
- ダブルス特有のアプローチショットとは?
- 田中信弥の実践的アプローチショット思考法とは?
「テ二スは“縦に動く”ことで有利になる!」
こんな特性を持っています。
これもフェデラーや錦織圭の動きを見ていれば明らかです。
彼らは、隙さえあればコートの中に入り(縦の動き。)、
攻撃的なショットを打ち、ネットに出ては相手を追い込みます。
そして、“縦の動き”の最終地点であるボレー領域で、
対戦相手にパッシングショットを抜かれないようにするには、
どうしても良いアプローチショットが必要です。
ですから世界トップ選手達は、アプローチショットの練習に余念がありません。
しかし、残念なことにウィ―クエンドプレーヤーの方で
アプローチショットを熱心に練習されている方を見たことがありません。
これでは「試合に勝つことを放棄します!」と自ら宣言しているようなものです。
(“縦に動く”練習が圧倒的に不足しているという、勿体ない現実があります。)
そのためここでは、アプローチショットを徹底的にわかりやすく解剖し、
あなたの武器に仕立てて頂くようにしました。あなたはこのDVDをご覧になるうちに、
「あっ、そうか!アプローチショットはここに気をつければ上手く打てるんだ。
よしっ、すぐに素振りだ!」と、イスから立ち上がってしまうことでしょう。
それくらい刺戟的な内容です。
いかがでしょう?このDVD“エースを量産する4つの必殺技”は、
あなたのテニスにどこからでもエースをもたらすように出来ています。
- 「アングルショットを放ち、ストロ―クでエースを取る。」
- 「アプローチショットやドライブボレーを打ち、ネットでエースを取る。」
- 「ドロップショットでおびき出し、パスやロブでエースを取る。」
このように、サービス系(スマッシュを含む)とリターンを除く全てのショットで、
簡単にエースを奪えるようにするのが今回のDVDの特色です。
これにより、「“4つの必殺技”の全てをマスターし、
どこからでもエースを取れる完璧なウィ―クエンドプレーヤーになるぞ!」とお考えになっても、
「今まで使っていなかったこのショットを練習し、テニスに深みを持たせるぞ!」と思っても、
「得意な○○にさらに磨きをかけ、“エース量産のツボ”を作るぞ!」
でも、使い方はあなたの思い通りになるセットになりました。
“エースを量産する4つの必殺技”を継承するためのお値段です。
それでは、あなたが“エースを量産する4つの必殺技”を継承するためのお値段を発表します。
あなたがエースを量産するために必要な、最高のアシストショットをマスターする方法が収録されている
このDVD4枚組は、35,200(送料弊社負担)とさせて頂きます。
*(テニス上達塾の塾生様は、28,600(送料弊社負担)でご購入いただけます。)
ご購入の際は、メンバーズサイト よりお申込みください。
「田中さんのところは、“これ”があるから安心して購入できる!」こんなうれしいお声を頂く、365日完全返金保証がついています。
これも、ある商品をご購入くださった方のお声です。つまり弊社のポリシーである・・・・・
「人には適切なタイミングがある。
そのため、論理的に正しいメソッドであっても時期的に上手く活用できないこともありえる。
だが、そのような個人的な問題だとしても結果が出なかったことにはかわりがない。
そのため、“365日間に渡って勉強を続けた。
そして、コート上で思考錯誤を繰り返し実践した。にもかかわらず結果が出なかった。”
とおっしゃる場合のみ、お支払い頂いた全額を返金させていただきます。」
この言葉に最大級の賛辞をいただいたのです。
確かにこれは究極の信頼だと思います。
なぜなら、中には注文して返品を繰り返される方もいらっしゃるのが現実だからです。(かなりへこみます。)
そのため、顧問弁護士の先生にも、
「田中さん、全額返金保証を悪用する方がいるなら辞めたらいかがですか?」
とアドバイスを頂くのですが・・・・・
今回も、あなたのテニス上達にストレスを感じて頂きたくありませんので、
365日全額返金保証を適用させていただきます。
是非、ご安心の上、ご自宅で勉強に励み、コート上で実践してください。
追伸:「エースを取るには、アシストショットを使わなければ!」と言うDVD教材は世の中に出回っていません。
なぜ、出回っていないのかと言えば、教え方が難しいのがアシストショットだからです。
ストロークの基礎、ボレーの基礎などは、“その場で打って説明”という形も取れるので、
少しテニスが上手ければ収録できます。
しかし、アングルショット、ドロップショット、アプローチショット、ドライブボレーなどは、
「動きの中で打たなければならない!」&「良質な回転、鋭敏なタッチ感覚が必要!」
そのため、かなりの技術力を有していないと自信を持って収録できません。(下手なのがばれてしまうのです。)
また、動きの中で打つショットは、足さばきも説明しなければならないため、
「論理的にしっかりしていないと難しい!」という側面もあり、
これらが世の中にあまり出回らない理由となっています。
ですが・・・・・
それどころか、あなたがテニスを続ける限りマスターすることを避けられないのが
“アシストショット”。
つまり、「このDVDは貴重品!」という認識を持つことは決して間違いではないのです。
フェデラー&錦織圭が使う、“エースを量産する4つの必殺技”をあなたが継承した暁には・・・・・
- 「錦織圭のようなアングルショットを放ち、
目の前に“パァ”と広がったオープンコートにエースを打ち込む!」 - 「ドライブボレーで相手の準備時間を奪い、ミスヒットを誘発。
返ってきたイ―ジーボールをボレーで仕留める!」 - 「フェデラーのようにドロップショットでネットにおびき出し、
“慌てふためいた相手の姿”を尻目にパスやロブで余裕のエース!」 - 「確実性と威力を同居させたアプローチショットを放ち、すかさずネットダッシュ。
相手の威力ないパスを簡単にボレーでエース!」
こんな輝かしい未来があなたの目の前に表れます。
今だけ特別価格で手に入ります。
“エースを量産する4つの必殺技”を手に入れ、新しい未来を切り開いてください。