田中信弥 待望の最新刊!

第2の無料特別プレゼントです!

著書「テニスは頭脳が9割」を、あなたの大切なご友人にご紹介くださったお礼 として・・・・・

「フェデラーのインパクトの秘密!」

こちらの映像を無料でプレゼントさせて頂きます。
以下のご紹介キャンペーン申し込みフォームにご記入いただき、今スグ手に入れてください。
(あなたの大切なご友人です。登録前に、『登録するよ。』との一言を添えて頂くと、有り難く存じます。」)

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「本書発刊の目的とは?」

2011年3月11日。歴史がひっくり返るような震災が起こりました。
私の自宅も揺れに揺れ、「倒壊するかも。」との恐怖が。
思わずテーブルの下に隠れ、頭を抱えて“ジッ”としました。

揺れが収まった所で、情報を仕入れるためにTVのスイッチをオンに。
そこには、人生を通じて見たことのない信じられない光景が広がっていたのです。

「町が波に飲み込まれて行く!」

映画ではありません。現実の映像。ビックリするのと同時に、人間の弱さを痛切に感じました。

「一人では何も出来ない。多くの方の協力があってこそ、我々は生きていられる!」

今回の著書、「テニスは頭脳が9割」は、そんな気持ちを込めて発刊します。
私が出来ることは、あなたにテニス上達情報を手渡すこと。
そして、そこから発生する

「私への印税は、全額、義援金として被災地におおくりする!」

これだけです。

「被災地はこれからが大変! 起こったことも大変だったが、以前あったものがなくなり、
その中で暮らしていくことには、また違った困難が発生する。」

聡明なあなたは、この現実を知っているはずです。

もちろん、テニスで全てを救うことが出来ないことくらい、わかっています。
ただ、「テ二ス人として最大の救い方!」は実現可能とも考えます。
その一つが、著書「テニスは頭脳が9割」から発生する印税を、義援金としてお送りすることなのです。

「お送りする義援金は、1000万円以上!」

こちらを目指します。 本の部数で言えば、10万部以上の売れ行きが必要な数字。
当然、私の力だけでは達成不可能です。 そこで・・・・・

「是非、あなたのお力をお貸しください。」

世界第2位の経済大国の地位を失った日本。
さらなる、少子高齢化、人口減少に向かう日本。
そんな中、東日本の復興は“日本再生”に欠かせない重要な要素。
テニスを通じて、“日本再生”の一助けをいっしょに担って頂ければ幸いに存じます。

本書が、あなたのテニス上達に寄与できることは、以下に頂ました、
あなたと同じウィークエンドプレーヤーの方々からの推薦文をお読み頂ければご理解くださると存じます。

あなたのテニスがさらに上達し、新たな世界観を醸造されることを心から願っております。

今回、著書「テニスは頭脳が9割」をご購入くださった場合、
「あなたのライバルの本当の実力を見抜く方法!」(映像)を無料でプレゼントさせて頂きます。
誰も教えてくれない、ライバルの本質を見抜く方法です。楽しみにご覧下さい。

「あなたの大切なご友人にもお勧めください!」
あなたの大切なご友人をご紹介くださった場合には、
「フェデラーのインパクトの秘密!」(映像)こちらも、同時にプレゼントさせて頂きます。

田中信弥

田中信弥のプロフィール

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日本のトップジュニアとして活躍後、法政大学在学中にプロ選手を連破。

プロに転向する。

現役中、全日本選手権ベスト4、全日本ローンコート選手権ベスト4、関東オープン準優勝、
神奈川オープン、東北オープン優勝等を収める。日本プロランキング最高7位。

現役引退後、伊達公子選手(現クルム伊達公子選手)のアメリカ遠征に2年連続同行。

そのコーチング能力が認められ、日本代表コーチ及びオリンピック強化スタッフに選出される。

日本代表コーチ時代は、男女日本代表選手の指導、ジュニア日本代表選手の育成に従事。

(財)日本テニス協会強化副委員長も務めた。

プロサッカーチーム、鹿島アントラーズとの提携ではじめた、
「鹿島アントラーズテニスクリニック」では、
月2回、1回たった90分のクリニックで、 進学校生を地元史上初めてインターハイに出場させる。

地元では「オリンピック選手を輩出したに等しい」との評価を受け、
その模様は雑誌「T・テニス」にて3回にわたり掲載。

同時期、年間200回に及ぶオンコートテニスセミナーを全国で展開。

「脳の仕組み」、「体の仕組み」を利用した最短時間上達法 「瞬間直し(R)」を伝授。

その指導法は、NHK中国地方版ニュース、NHK鳥取地方版ニュースにて、「田中信弥の指導法!」として放送される。

その他、NHK全国版技術特集、TV東京「おはスタ!」、東海TV等に出演。

テニス雑誌「T・テニス」においては、「ファイルレッスン」(カラー16頁:読者ランキング1位)及び
「基本の強化書」(カラー6頁)を好評連載。

著書に「いちばんやさしいテニスレッスン」があり、初版から1ヶ月で増刷されたことでテニス界では有名である。

現在は、日本唯一のDVDテニススクール、「瞬間直し(R)実践会」を主宰。

テニスを、心から愛するウィークエンドプレーヤーの方のテニス上達促進に“使命”を燃やし、
その指導を受けた方からは、非常識な戦績結果を残す方が続出している。

メルマガ「瞬間直し(R)実践会」無料Eニュースレターは、読者数2万人以上。

公益財団法人 日本体育協会 テニス上級コーチの肩書きも持つ。

【公式ホームページ】 http://www.tanakashinya.com/

本著への推薦コメント

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「巷にあふれるテニス情報とは異なる、新たな視点が得られることと思います。」

学生時代はサークルでテニスをしておりました。練習では、そこそこ打てるものの、いざ試合に出ると思うような結果が残せず。「テニス上達には、技術以外の戦略・戦術のようなものを学ぶことが必要!」と、薄々感じてはおりました。

「テニスのヒント!」の指導は、テニスの技術は当然ながら、私の当初望んでいた戦略戦術の指導はもちろん、そこからさらに掘り下げてメンタルの持ち方・身体の機能・脳の特性など、”心技体”の観点からテニスに対して必要な全ての要素が体系的にパッケージされている内容です。

短い言葉ながら、田中氏が主宰する「瞬間直し?実践会」のエッセンスが凝縮されております。 巷にあふれる一般テニス情報とは少々異なる、新たな視点が得られることと思います。

特にテニスに対して迷うことの多い、ウィークエンドプレーヤーの皆様に、是非、手にとって頂きたく思います。

横浜市 根本和明様 (42歳・男性)

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「これまで一部のプレーヤーが経験値でしか認識していなかった事柄がわかりやすく簡潔にまとめられています。」

「テニスのヒント!」は、これまで一部のプレーヤーが経験値でしか認識していなかった事柄がわかりやすく簡潔にまとめられています。

私は、これまで、たくさんコートで練習し、上手く打てるようになることが上達の近道と考えていました。しかし、「テニスのヒント!」のおかげで、テニスに対して見方、考え方が変わりました。

また、テニスに取り組むと様々な迷いが生じますが、「テニスのヒント!」のおかげで、迷い道にはまることなく、テニスに取り組めるようになりました。

タイトルは、「テニスのヒント!」となっていますが、テニスだけでなく、仕事のヒント、人生のヒントにもなっています。大きな驚きとともに、感謝しております。

神奈川県 雨宮 勝様 (49歳・男性)

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「この本は、収益を被災地への義援金にあてるという、高い志から生まれました。」

たかがテニス、されどテニス。ウィークエンドプレーヤーでも、もう若くなくても、正しいノウハウに基づいて練習すればテニスの技術は大きく飛躍します。時々、「なぜそんなにテニスに熱心になれるのか?」と質問されることがあります。出来なかったことを克服して得られる達成感、理由はこれにつきるでしょう。

自分には大学時代、必死で頑張っても超えられなかった高い“テニスの壁”がありました。上級者の打つ力強いストロークやサーブに憧れ、6年間必死で練習するも挫折。その結果、ある程度テニスが出来ると自負しながらも、その一方でフォームがかっこ悪い、スピード感が無い、などのコンプレックスを抱えることに。そんな訳で、自分のテニスのレベルに限界を感じ、いつの間にか興味も薄れ、テニスとは無縁の日々を過ごすことになったのです。

それから20年近く続いた長いブランクの末、ついに転機が訪れました。田中信弥氏との出会いです。日本プロランキング7位の実績を持ちながら、自らが悩み続けた経験を赤裸々に明かし、ウィークエンドプレーヤーでもプロのようなテニスができると豪語する。「この人なら自分を変えてくれる!」運動習慣のない45歳の男が、もう一度あの“テニスの壁”をのり越えてみようと決意した瞬間でした。

私にはテニスコーチは人格者であって欲しい、という願いがあります。テクニックだけでなく、テニスに向かう姿勢や考え方までもその人から学びたい。2011年3月、東日本を未曾有の大震災が襲いました。被災された方々への思いから自粛ムードが高まり、テニスどころではない状況となりました。

当然、田中氏も苦悩されました。人は困難にさらされたときこそ、その人格が現れるものです。田中氏は悩んだ末、本業であるテニスを通じ、日本経済を支える人々に元気を与え、そして被災された方々を支援しようと動きだしました。

この本は、多くのテニス愛好家の方々にお読みいただくことによって得た収益を被災地への義援金にあてるという、高い志から生まれました。この度、私は田中氏を信頼し、この本の出版趣旨に賛同する一人としてこのメッセージを書かせていただきました。少しでも、お役に立てましたら幸いです。

東京都 池谷敏郎様 (49歳・男性)

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「正直、40歳過ぎて、テニスが楽しくなるとは思ってもみませんでした。」

毎回、「はっ!」とするような内容です。ただ、これは「ヒント」なんですね。これを頼りに、実践で答えを見つけ出す。その答えが見つかった時は、とても充実感があふれます。また、答えはプレーヤーにより何通りか出ます。その答えをお互い報告し合えば、そこからまた進化した答えが見つかります。

正直、40歳過ぎて、テニスが楽しくなるとは思ってもみませんでした。田中さん、ありがとうございます。そして、これからも多くの悩めるウィ―クエンドプレーヤーのメンターであり続けて下さい。

田中秀治様

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「その内容から名付けるとすれば、「生き方のヒント」というタイトルがより適切であろうと思います。」

田中信弥さんは、私の大事な友人の一人です。田中さんとの付き合いは、2006年頃からです。無料Eメールの購読から始まり、実践会への入会、セミナー、練習会への参加、毎月の電話相談、実践DVDへの出演を通して、浅くない交流をさせていただいています。

これまでの交流を通じて、田中さんの人柄に、誠実さ、柔軟性、芯の強さを感じています。最も大事なことは、田中さんが成長していることです。テニスに対して、たゆまぬ好奇心、研究心をもって、取り組んでおられます。さらに、テニスだけではなく、幅広く勉強されています。交流させていただく者の準備ができていれば、テニスはもちろん、他の領域でも大いに刺激を受けます。

今回上梓されます「テニスのヒント」は、その内容から名付けるとすれば、「生き方のヒント」というタイトルがより適切であろうと思います。この文章を読んでおられる皆さま、変化するチャンスは目の前にあります。では、いずれお会いしましょう。

追伸:私の略歴です。→社会人になってからテニスを始める。「瞬間直し(R)実践会」に入会し、別人と見間違われるフォアハンドに変化。(「瞬間直し(R)実践会」生涯上達コースHP参照)。

茨城県 児玉好史様

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