「あなたは変われることをご存知ですか?」 「瞬間直し(R)実践会」は、 あなたのテニスのセカンド・オピニオン(第2の意見)です。 あなたはテクニック、メンタル、フィジカル、 さらには、戦略、戦術等の点検・強化を行ううちに、 “新しいあなた”と出会うことでしょう。 そして、新たな成長曲線を描くのです。 元オリンピック強化スタッフ・元日本代表コーチ 田中信弥 Shunkan Naoshi Jissenkai

会員の喜びの声

会員の方々に、たくさんの喜びの声をいただきました。

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【 短期集中合宿コース「対戦相手を圧倒できる“ダブルス用”ボレーの打ち方7ヶ条!」 】のご感想
 時間があれば「ダブルス用ボレー」のDVDを見ております。そして、信弥さんのメソッドを練習会で使っているつもりなのですが、まだまだ体に入りきっていないと思います。(いつもミスが出てしまいます。悔しいのですが。…ただ、ミスの中心はリターンやストロークでのミスです。)
 このことは、自分が基本シングルスしか試合には出ませんので、「ダブルス用ボレー」のメソッドを活用しきれていないのかもしれません。
 ただ、今回の「素振り上達プログラム2」は、シングルスにも活用出来そうですので、本当に楽しみにしております。
 この11月のATCF杯のシングルスで4クラスのコンソレのベスト8でした。来年は、コンソレではない本当のベスト4を目指しております。(これは4連勝しないと達成できません。)
 信弥さん、どうかよろしくお願いいたします。
●なかしま様(48才 /男性)

【 「“元型バックハンド“マスタープログラム」(片手バックハンド編)全4巻 】のご感想
私は学生時代軟式テニスをしていました。
このプログラムとオンコートセミナーで片手バックハンドは軟式テニスの厚いグリップでもよいということを教えていただて練習してきました。
両手バックハンドは自分には無理だとあきらめてこの片手バックハンドのプログラムで磨きを掛けていました。
しかしながら、やはり両手バックハンドを習得したいという願望は常に自分の中にあってもやもやしていたところにその後に受けたオンコートセミナーでした質問で自分のバックハンドの方向が決まりました。
軟式テニスの厚いグリップで両手打ちバックハンドをしてもよいかと聞いたところそれでもよいと田中さんが答えてくれたこと。さらに両手打ちは左手主導で打つという固定概念も両手バックハンドが打てないと思い込む要因のひとつでもありました。田中さんがオンコートセミナーで言われた一言、両手バックハンドは左手主導でも右手主導でもよいとのこと。また、田中さんは右手主導で途中で手を放して打つ場合もあると説明されました。この説明を聞いて自分が両手バックハンドを打つなら右手主導で途中で手を放すのがよいのではないかと思って練習を重ねたところ完璧とは言えませんが両手バックハンドが打てるようになりました。今度オンコートセミナーに参加したときには全く打てなかった両手バックハンドの現状を見ていただきアドバイスをいただきたいと思っています。
良きアドバイスありがとうございました。
今後ともご指導よろしくおねがいいたします。
●高橋様(49才 /男性)

【 シルバー会員:DVD年一括支払コース 】のご感想
いつもお世話になります。毎月楽しみに勉強しています。このたびも、よろしくお願いします。
●匿名希望様(55才 /男性)

【 DVD第101巻10月号「超上級ウィ―クエンドプレーヤーになるためのドロップボレー講座!」〜バックボレー編 】のご感想
たまにみては実際のコートで実施するのですが、最初は意識していても疲れてくるとついつい今までの自分に戻っていてなかなか体が覚えるところまで行きませんね。
●ダブル無限様(63才 /男性)

【 DVD第147巻 8月号「ドロップショットが上手く打てない方に捧ぐ、“奥”元型!」 】のご感想
納得の理論です。ただ、一緒に練習した人より、距離がばらつきました。原因は、ラケットに当たる位置にばらつきがあるためと考えます。対処は研究中です。
●T.M様(52才 /男性)

素振りはいつでもどこでもやるようにしています。習慣になりました!
●匿名希望様(62才 /男性)

【 「一番王道のダブルス戦術」全4巻 】のご感想
知らない内に実行していることも多いけど、改めて言われると確かにその通り…復習にもなるし、振り返っと間違ってなかったと自信になった。
●しゅん様(46才 /男性)

【 短期集中合宿コース「“最新”チャンスボール打ち4ステップマスター法!」 】のご感想
私は20年近くテニスを続ける中で、普段からかなりテニス技術に関するアンテナを張り、情報収集・実践しています。DVDを拝見し、チャンスポール打ちそのものの技術は分かっていたつもりですが、潜在的に私が思っていたことや、自然と出来ていた技術が、体系的に特化されたシンヤさんの理論でより鮮明になりました。
ただ、練習では出来ても、やはり試合ではチャンスポールをミスすることが減りません。試合で使えないということは、定着不足なのかもしれません。頭では分かっていても、コートの上では実践できていないのかもしれません。そもそもきちんとシンヤさんの理論が未消化なのかもしれません。またDVDを観て、何度も初心に戻ることにします。
●AO様(42才 /男性)

今回はDVDの感想ではなくオンコートセミナーの感想を述べたいと思います。
当日、セミナー終了後にもたくさんの質問に答えていただきました。
その質問の中からヒントを得てその後うまく打てるようになったことが多くあります。
また、ダブルスポーチの心構えやペアへのポーチに対する姿勢の伝え方なども教えていただき非常にためになりました。
ポーチに行って抜かれるよりもポーチに出ないほうがよっぽど罪であるということも教えていただき積極的にポーチに出る自分としては心強いアドバイスでした。
今後とも実践会員としてよろしくおねがいいたします。
●高橋様(48才 /男性)

【 短期集中合宿コース「“最新”チャンスボール打ち4ステップマスター法!」 】のご感想
お世話になります。
前回のチャンスボール打ちですが、本当に忙しくて4巻中、まだ1.5巻しか見れておりません。ですが、4回のおまけ動画は拝見いたしました。 田中さんのおっしゃるように、ゲームではペアが気になり入れなきゃと思い、いままでの癖が抜けずボールを置きに行くようなショットばかりで、なんとかDVDや動画のイメージのまま打ちたい、と思っているばかりです。 なんとか時間を作っていいイメージを植え付け頑張りたいと思います。 今回のボレーも期待しております。 なにせ、サーブを打ったら、ず〜っとその位置にいて前にでることが出来ないでいるので、しっかり勉強したいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
●mamatyari様(62才 /男性)

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