正直に言います…

20年以上前、元日本プロランキング7位、全日本選手権でもベスト4に進出した私は、

「ストロークの凡ミスが止まらない…」
「なぜか振り遅ればかり…」
「ネットミスが異様に多い…」

こんな重い症状を抱え、試合で負け続けました。当然、ランキングは急降下。まるで、地上50メートルから真っ逆さまに落ちる遊園地のアトラクションに乗ったかのように、地に落ちたのです。

もちろん、テニスはストロークだけではありません。サービス、リターン、ネットプレー等、他にも戦える道具があります。そこでストロークを見限った私は、他のショットや戦術を駆使し、生き残りをかけて頑張りました。

ですが、25歳の春。とうとう「限界だ…」と、つぶやく日がきます。数年間頑張り続けても、日本ランキングが20位より上がらなくなったのが最大要因です。

「他のプレースタイルで戦うにも限度がある。やはり、ストロークを上達させないと日本ランキングトップ10入りは無理!」こんな切羽詰った状況に追い込まれたのです。

またミスかぁ~

ただ、同時に迷いもありました。ご存知のとおり、プロテニス選手の生涯は短い。体力、気力が衰え始める30歳をめどに引退する選手がほとんどです。すると、25歳の私に残された時間はわずかに5年。5年以内にストロークを改善し、日本のトップ10に入らなければ終わりなのです。

逆算すると、ストロークの改善期間が1~2年。戦績を残す時間が3年。この計算式に当てはまらなければ、プロ生活は水の泡。その後の人生に、間違いなく赤信号がともります。

加えて…勝てない間は、ライバルの“狼”プロ達が大喜びします。「そのいやらしい姿を、真正面から見続けることができるだろうか?」私は改善着手に大きなためらいを感じました。

ストロークで凡ミスを犯す、本当の原因とは?

「改善に失敗すれば、全てが終わり…」という状況の中でも、試合は続きます。すると精神的にも崩れだし、最後はテニスを楽しめなくなります。

勝っても負けても、悶々、モヤモヤ、イライラの日々。やり切れない毎日に、飲めないお酒を無理やりあおる日が続きました。

「何とかテニスを楽しめるようにならなければ… これでは、全てが終わってしまう(引退)。何か方法はないのか?」

そう、初めはランキングアップできないのが悩みであったのに、いつしか「テニスをやる? やらない?」の世界まで追い込まれていったのです。

それでも漫画や映画のように、「奇跡が起こったぁ!」とはなりません。現実は平凡。そんなに簡単に悩みが解決することはないのです。有効な打開策を見いだせないまま、その後も辛い日々が続くのです。

初夏が訪れ、北海道で開催される大会に出場。現地に向かう前、私は羽田空港の本屋さんにいました。(移動中や大会期間中は、時間があります。そこで本を買い込み、読むのです。)

すると、一冊の本に目が吸い寄せられます。鮮やかな青色の表紙。「論理的思考のススメ」という、外人研究者が書いた本でした。運命か?気づいたときには本を手に、レジの列に並んでいました。

答えは本の中にある!

機上中。ホテルのベッドの上。試合の待ち時間。私は本を読み続けました。そして、4分の3ほど読んだところで「よしっ、自分のストロークも論理的に分解してみよう!」と思い立ち、

「なぜ、これほどまでにストロークで凡ミスを重ねるのだろう?」

「ミスするときは、振り遅れが多い。どうしてか?」

「そして、ネットミス。これにも論理的な理由があるはず…」

この3つの問題に取り組むことにしました。

すると、信じられないことがわかったのです。

ストロークの凡ミス10本中約8本は何と打つ前に起こっていた!

こんな、今までの常識とは全くかけ離れた分析結果が出たのです。

“目が点”とは、このこと。にわかには信じられませんでした。でも、論拠を知った時、「反論するのがバカバカしいほど正しい!」ことがわかったのです。それは…

「私たち動物は、ボールスピードに合わせて動く習性がある!」

この大問題の事実が教えてくれました。

犬への“ボール転がし”を思い出してください。遠くに速いボールを投げると、ものすごい勢いでボールを追いますよね。では、犬の近くにゆっくり“コロコロ”とボールを転がすと?今度は、ゆっくりボールスピードに合わせて追うのです。

習性だから仕方ないんだよ!

そして、この犬と同じ行動(習性)を、私達はストロークを打つときに行うのです。すると、常に ボールスピードに合わせて動くので、ボールの所に到着したときに、「うわっ、もうボールが目の前にある。うっ、打つ準備をする時間がない…」という緊急事態に追い込まれる のです。

(テニスの場合、ボールに追いつくだけでは駄目ですよね。打つ前には、打つ準備が必要です。ですから、犬と同じボールに合わせて動く習性にまかせていると、凡ミス、振り遅れ、ネットミスのオンパレードとなるわけです。)

そう、

「ボールスピードに合わせて動いてしまう、我々動物の“習性”を打破できなければ、ストロークの凡ミス10本中8本を防ぐことなど夢のまた夢!」

ということを、論理的思考の勉強から悟ったのです。

それは、今まででの発想では、到底見つけることのできない真実との出会いでした。

そこで手始めに…「これからの全試合、ベースラインから3メートルほど下がりストロークを打つ。そうすれば時間的余裕が生まれ、ボールの動きに合わせることも減り、振り遅れの凡ミスが減らせるだろう!」と考え、すぐに実行。ものの見事に、振り遅れのミスが減少したのです。

ですが、世の中、甘くはありません。確かにベースラインから3メートル下がりストロークを打つことで、振り遅れのミスは減らせましたが、勝利を増やすまでには至らなかったのです。

それどころか、強烈な“副作用”に襲われます。それまで5戦5勝の相手に勝てなくなる。その後も、出る試合、出る試合、負け、負け、負け。まさに、坂道を“ゴロゴロ”と転がり落ちるように負け続けたのです。

理由はわかっています。ベースラインから3メートルも下がりストロークを打てば、対戦相手にプレッシャーをかけることなどできません。逆に、対戦相手は余裕を持って試合を進め、私は勝てなくなったのです。つまり…「振り遅れは減った。が、試合は勝てない」という苦しい“板挟み”状態が発生したわけです。

ただ私は…

「きっと他の方法で、凡ミス、振り遅れ、ネットミスをなくせる日がくる。それまでは、ベースラインから3メートル下がって打ち続けるぞ!」

と、決して信念を曲げる行動はとりませんでした。

「あとちょっと。あとちょっと頑張れば、探し求めていたパズルのピースが見つかる。それさえ“ピタリ”とはまれば、大逆転劇の始まりだ!」

ということを、プロが持つ“野生の勘“で感じていたため出来たのです。

プロだけが使う、秘密の“指標“とは、一体何か?

その年の秋。マレー、フェデラー、ナダル、錦織圭選手が、歴代優勝者に名を連ねるビッグ大会、ジャパンオープンに出場。予選とはいえ、世界ランキングの高い選手と戦うこととなりました。

毎年、出場していました!

今回は、身長が2m近くある金髪ビッグサーバーと対戦。予想通り、なかなか上手くリターンできず大苦戦。それでも、自分のサービスゲームだけは何とかキープを続け、第一セット5-5と競りました。そして、次の相手のサービスゲームで雨が降り始め、「雨天中断!」と、大きな声で主審が宣言したのです。

着替えるために、ロッカールームに戻ります。各コートで試合をしていた選手達も、引き揚げていたため、中は“ごったがえし”状態。座る場所を確保するのも一苦労でした。

汗と雨に濡れたシャツを脱ぎ、着替えのシャツを取るため、床においたトーナメントバックに手を伸ばします。そのとき、テニス界で一番仲の良い選手の姿が“フッ”と視界に入ります。彼も私に気がつき、「おぉ!」と軽く右手を上げると、すぐに私の方に近づいてきました。

身長178cm。ボクサーのような精悍な体つき。端正なマスクに、優しい笑顔。テニス以外でも成功しそうな彼は、「どう?」と一言。「うん、5-5。でもサービスが凄くてリターンできない…」と私。

彼は優しく微笑むと、私の隣に座る外人選手が着替えを済ませて席を立ったので、横に座り親身に話を聞き始めたのです。

そして、ほどなく私は、テニス人生を大きく変える“運命の一言”に出会います。「速くてサービスを返せないよ…」と、何度も泣き言を言う私に、

「だったら、“指標”を使えば?」

と、彼がアドバイスをくれたのです。始めて聞く言葉に戸惑い、「”指標“?」と私が聞き直すと、「そう、“指標”。指標を使えば、かなり速いサービスも返球できるぞ!」と言うのです。

すると彼は、まるで誰かに聞かれることを恐れるように、“キョロキョロ”と2~3度辺りを見回すと、“スッ”とさらに20cmほど私の傍に寄り、耳打ちするほどの小声で“指標”のことを詳しく教え始めたのです。(ご存知のとおり 指標とは、物事を判断、評価するための目印です

時間にして、わずか5分。ただ、聞くほどにビックリするような方法に出会えた私は、「数時間も重要講義を受けた」ように思いました。やがて彼は話し終えると、「頑張れよ!」と軽く私の肩を叩き言うと、選手の壁で見えづらくなった出口に向かい、何事もなかったように“スタスタ”と歩いていきました。

1時間後、雨は上がりました。コートの水はけを、スタッフさんが開始。そして、さらに40分後に試合再開すると、彼に教えられた”指標“がウソのように炸裂するのです。

「えっ? かっ、返るぞリターンが。さっきまで、“からっきし”返せなかった200キロサービスを返球できる。嘘みたいだ。何もテクニックを変えていないのに、明らかにリターンが返り出している。よしっ、行けるぞ。これは、絶対にいける!」

私は、中断前とは別人のようにリターンを返しまくります。その姿を目の当たりにした相手の長身金髪選手も、先ほどまでの余裕の表情はなくなり、換わりに全身から苛立ちが滲み出ます。

ときには首を左右に振り、「信じられない。一体、何が起きているのか?」とパニック。その後は、しきりに私を“チラチラ”見ては、「お前、さっきまでと同じ選手だよな?」と言いたげな目を向けてくるのです。

ただ、残念なことに、試合は接戦の末に負けました。対戦相手は、ランキング上位者。“サービスだけ”の選手ではなかったのです。サービスがダメなら、ストロークで。さらには、ネットプレーも交えて抗戦。「勝てるかも…」と意気揚々としていた私の鼻っ柱を、“バキッ”とへし折ったのです。

負けたことは残念です。でも、私はがっかりしませんでした。なぜなら…

「“指標”を使えば、ボールスピードに合わせて動いてしまう、我々動物の“習性”を打破できる。ストロークの凡ミス10本中8本を防ぐことができるんだ!」

という確信を得たからです。えぇ、ついに、ついに、パズルにおける最重要ピースを見つけた のです。

勝利! 勝利! また勝利!

その後の私は、まさに快進撃。テニス人生の大逆転劇を始めます。“指標”を使い、ストロークから凡ミスを撃退。すると、試合に勝つ回数が激増。落ちていたランキングは1年も経たずに元に。まるで黒駒で覆い尽くされた盤面を、あれよ、あれよと言う間に白一色に塗り変えたオセロゲームのように、戦績をひっくり返したのです。

そして、念願の日本プロテニスランキングでトップ10入り。最高位7位を獲得するまで、上り詰めることに成功しました。(当時の1位は、松岡修造氏)

この話、あなたにも当てはまるでしょうか?

もちろんです。ストロークを打つ人なら、誰にでも当てはまります。難しい話は一切なし。“指標”を導入するだけ。それで、あなたのストロークから凡ミスの10本中8本が消え始めるのです。

それは文字通り、「あなたの知らない世界!」です。なぜならプロの私でも、長い期間を試行錯誤に費やし、やっと、やっと、やっとの思いで見つけることのできたメソッド。それが“指標”だからです。

そして、この“指標”メソッドは…

「あなたと同じウィ―クエンドプレーヤー 5,716名 が、すでに試して大きな成果を出しているのです!」

彼らは言います。

「“指標”という全く新しい方法で、ストロークから凡ミスが消えるのは、楽しみに満ちあふれた体験でした!」

そう、もはや、当てはまる、当てはまらない、のレベルではありません。「知らなければ、一生涯の損!」と言えるのが、“指標”なのです。

あなたは自信を持って全世界に、「見てください。私は凡ミスの10本中8本を防ぐことができます!」と、胸を張って言えますか?

それとも、昔の私と同じように、

「限界だな…何をやってもストロークの凡ミスが減らない。これでは戦績が上がらないばかりか、いずれテニスを嫌いになり、辞めることになるだろう。」

こんな悲惨な状況でしょうか?

私は運よく、“指標”に出会えました。もし、ジャパンオープンの試合中に雨が降らなければ…もし、ロッカールームで仲間に会えなければ…正直、今の私は存在しません。(考えただけで、“ゾッ”とします。)

ですから今、私はこう考えています。

「私は仲間に偶然救われた。今度は、私が必然的にあなたを救う!」

放っておくと、事態は深刻になる一方です!

今、こうしている間にも、

「凡ミスが減らない…」
「振り遅れが直らない」
「ネットミスが多い」

上手く打てない…

と、昔の私と同じように悩むウィークエンドプレーヤーが全国にいます。えぇ、それはまさにゾンビ映画のように、“ウヨウヨ”と大量に増え続けています。「頑張っているのに、どうしても凡ミスが減らない!」と、テニスコートを彷徨い、しょげかえり、息も絶え絶えに、テニスをしている人がたくさんいるのです。

なぜ、こんな状態がはびこるのでしょう?

「この世に“凡ミス”を減らす方法が存在することを、教えてもらえないからです!」

そして、この状況が改善される見込みはありません。つまり、ほとんどのウィークエンドプレーヤーが、“凡ミス地獄”にはまったまま、生涯テニスを続けることになるのです。

いいえ、もっと率直に言いましょう。放っておけば、事態は深刻になる一方です。 テニス歴が上がるにつれ、対戦する相手も上手くなるからです。相手が上手くなれば、それまでより厳しいボールが来ます。すると凡ミスを犯す割合は、高くなることはあっても、低くなることはあり得ないのです。

こうなると、いよいよ大変です。

「凡ミスばかりで、テニスが楽しくない…」
「最近、ますます勝てなくなった…」
「もう、打つ手がない。引退かな…」

知らぬ間に、こんな世界に追い込まれていきます。

もちろん、あなたは悪くありません。一生懸命練習してきました。勉強もしました。創意工夫もしたでしょう。 でも、残念ながら…

「“都市伝説”的アドバイス(うわさ的な間違ったアドバイス)に惑わされてきた!」

ことで、窮地に立たされているのです。

そして今。長年の“足かせ”を取るチャンスが到来しています。そう、“指標”という新しい武器を手に入れ、凡ミスの10本中8本を減らすことができる。そんな、全く新しいストロークの世界に移行することができるのです。そして、それこそ…

「聡明なあなたが取るべき航路です!」

“ちまた”のアドバイスとは全くの別ものです!

想像してみてください。凡ミスだらけだったあなたのストロークから、10本中8本もミスが減ったところを。それはあたかも…

「今までと全く違う感覚、うん…安心感を胸にストロークが打てる!」

「まるで、幼稚園児を相手にラリーをしているような余裕さえ感じる。これなら、ミスするはずがない!」

「ずるいよ。こんな凡ミスを減らす方法があったなんて。何で、もっと早く教えてくれなかったんだ!」

とうとう、やったぞ!

このように、今までとは別次元の“世界観”でプレーするのです。そして、“ハタ”と気づきます。

「あれっ? この“世界”・・・どこかで見たことがあるぞ。デジャブー? いや、世界トッププロが打つストロークの姿だ。彼らの余裕ある打ち方を、今自分がしている!」

正解です。あなたが手に入れるのは、世界トップ選手が使う余裕のあるストロークの打ち方。そのため…

「うらやましい!本当にうらやましい限りだ。凡ミスが減り、打ち方までスマートで、力強く、格好の良いストロークに変わったのだから。」
by あなたの周りの人

こんなタメ息とジェラシーが入り混じった声を、あなたの仲間も上げるのです。

私の知る限り。“指標”を使い、ストロークから凡ミスを減らすウィークエンドプレーヤーは見たことがありません。

ごくごく稀に、「感覚的に使っているのかな?」という方はいます。が、その方々も理論は知らないので、再現性に乏しく、たまたま上手く打てているに過ぎません。(調子が悪くなれば、すぐに凡ミス連発となります。)

つまり、私と私の仲間のウィークエンドプレーヤーしか知らない“指標“。そのメソッドをあなたがマスターすれば、

あなたのストロークの方が
上手くならないことは考えにくいのです。

あなたに先駆け“指標”を使い、凡ミスを10本中約8本減らした方々のお声です!

凡ミスが激減しました!
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「DVDを見ることで目指すべき打ち方が見えました。」

一連の動作に迷いが出てきていましたがDVDを見て、信じきることで納得のいく球筋が得られるようになりました。

DVDを見て再生することができ、感謝しております。

(N・F)
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「ライバルには教えたくない!」と思いました。

私は、今まで素質がなさ過ぎると思っていました。しかし、このDVDのメソッドは、素質なんて全くなくても出来ました。これなら誰でもすぐに上手くなってしまいますね。 ちょっと、ライバルには教えたくないと思ってしまいました。

(R・K)
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「人の体の内部に入った教え方なのです!」

DVDは、今までにないテニス観です。 表面的な教え方ではなく、人の体の内部に入った教え方なのです。脳の仕組みからのアドバイス、体の関節の使い方からのアドバイス。素晴らしかったです。 また、田中コーチの熱意ある教え方に感動しています。

(T・N)
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「私の悩みをわかってくれている!」

他の教材は(雑誌などに付帯されているDVDなど)、表面的なことばかりだったのですが、このDVDは違います。「田中さんは私のミスの悩みをわかってくれている。」と感じずにはいられないほど、はまりました。田中プロは本当に凄いと思いました。

(S・D)
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「ストロークが格段に安定しました!」

早速、DVDを観てテニスをしていますが、友人達もビックリの変わりようです。 具体的には、やはりストロークが格段に安定しました。復習して体が忘れないように頑張ります。

(S・K)
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「無駄のないストロークに変わった!」

DVDで伝えている「準備の○○○○○」を意識して考えることによって、 無駄のないストロークに変わってきました。

(G・R)
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「深くてスピンの効いたストロークが打てるようになりました!」

まずは、安定したストロークを打てるようにとDVDを見ました。 アドバイス2点を意識して打ったら、深くてスピンの効いたストロークが打てるようになりました。DVDを見てからは、速い球に食い込まれなくなり、 相手の動きが見えるようになってコースが狙えるようになりました。

(K・Ⅰ)
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「試合で打つ時に自信が持てるような気がします!」

今まで何気なく打っていたこと、考え方を、改めて整理できました。 整理でき、納得すると、実際に試合で打つ時に自信が持てるような気がします。

(Tおじさん)
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「情報量もあり、貴重なアドバイスもあります」

DVDを見ました。情報量もあり、貴重なアドバイスもあって、 「練習しよう」と思えるようになりました。

(S・T)
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「希望の光が見えてきました。」

練習の機会が少ないので、これ以上上手くなれないと悲観していましたが、田中先生のアドバイスを呪文のように唱えながら練習し、入らなかったストロークが安定してきました。

(S・T)
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「大変有効な指導です!」

現在のテニス環境でも、出来るアドバイスがたくさん収録 されており、すぐに実践しました。 大変有効な指導です。驚きました。

(N・N)
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「納得することが一杯でした!」

DVDは、「そうだったのか」と納得することが一杯でした。長年の疑問が氷解し、今までテニスのために割いた時間、お金は、「一体、何だったんだ?」と悩んでしまいました。

(F)
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「合理的なメソッド!」

田中プロの教えは、“見た目”だけではなく、「なぜそうなのか?」の明確な理由や、目に見えない身体の内部感覚にまで触れていただいているので、とても理解、実践しやすいです。

個人的には、年齢とともに、無理をすると傷みが出てしまう部分が多くなってきていますので、できるだけ体に優しい効率的な動きを目指しています。そういう意味でも、田中プロのメソッドはとても役立っています。ありがとうございます。

これからも、自然な身体の動きに優しい、合理的なメソッドを期待していますので、よろしくお願いします。

(Y・U)
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※ 効果には個人差がありますことをご理解ください。

5,716名の中のほんの一部の方ですが、お声をご紹介しました。

「ミスの約80%がなくなった!」
「ライバルには教えたくない!」
「ストロークが格段に安定!」
「無駄のないストロークに変身!」
「短期間で上手くなれた!」

こんな声を頂けることは、メソッド開発者冥利に尽きます。 そして…だからこそ断言できるのです。

「次は、あなたの番です!」

あなたのストロークから、凡ミスを10本中8本もなくすDVDの全貌です!

凡ミスの10本中8本がなくなります!
  • あなたは、凡ミスが多いですか? もしそうなら、DVDの中にある1つ目の“指標”を使ってください。それだけで、打つ前にコーヒーを飲むほどの余裕を感じ始め、著しく凡ミスが減り出しますから。
  • あなたは、ネットミスをしますか? もしネットミスが気になるなら、DVDの中にある2つ目の“指標”を使ってください。それだけで、「あ~ら不思議」と言うくらいネットミスが少なくなるでしょう。
  • あなたは、ボールコントロールに悩んでいますか? ではDVDの中にある3つ目の“指標”を使ってください。今までとは雲泥の差の、“本物”のボールコントロール術が身につき始めるでしょう。

上記3つの“指標”を使いこなすことで、あなたも私と同じように、間違いなく凡ミスの10本中8本が消えていきます。このDVDを見ると見ないとでは、あなたのストロークの結果に“180度”の違いが生まれるのです。 そして、テニスに造詣の深いあなたがこのDVDを見れば…

「今まで意味不明のミスを重ねていた原因が、ハッキリと理解できた。これで、今後は凡ミスが大幅に減る!」

と、自身に満ちた表情で、大きな声で宣言することになるのです。

“指標”を知らずに打つ凡ミスは、まるで痛みのない病です。そのため、気づきにくく、“放ったらかし”にもなりがち です。

そして、ある日突然。七転八倒するような痛みが、あなたを襲うのです。ですが、その時では時すでに遅し。「ストロークにおける、進行性の不治の病!」との“宣告”を受けることになるからです。

手遅れになる前に、ストロークの“指標”を手に入れてください。「後悔先に立たず」は、あなたのように頭の良い方であれば、100%避けることができるのですから。

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「あなたのストロークから、凡ミス10本中8本も減らす“指標”DVD」は、やることが明確化されています。そのため、使い勝手は良いです。

ただ、「“今までにない”メソッドであるがゆえ、質問したくなることも出るのでは?」とも心配しています。そこで、どんなことでも良いので、聞きたいことができたらすぐに連絡をください。

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追伸1:最後に、もう一度思い出してください!

「だったら、“指標”を使えば?」

この仲間からのアドバイス。それが、私のストロークを変えました。いえ、テニス人生そのものを変えたのです。「“指標”を使えば、速いサービスも返球できるぞ!」と言われ、半信半疑で試すと“見る見るうちに”返球できる自分に変身。やがて、“指標”をストロークに使うことで、過去最高実績を掴みとることに成功 したのです。

これは、奇跡でしょうか? 魔術でしょうか? それともマジック? いいえ、

「れっきとしたプロが使うテクニック、“指標を使ったおかげに他なりません!」

そう、“指標”はテクニックなのです。それも、紛れもなく超一流のテクニック。私の仲間が、まるで誰かに聞かれることを恐れるように、“キョロキョロ”と2~3度辺りを見回し、耳打ちするほどの小声で話してくれた秘匿性の高いテクニックです。

そして、以前の私は、“指標”という存在に全く気がつきませんでした。そのため、ランキング上位者には“ボロ負け”。這い上がれず、引退を考えるまで精神的に追い込まれたのです。ならば…

「あなたが、過去の私と同じでも決しておかしくありません!」

そこで、お願いがあります。

「まずは、あなたが上手くなってください。あなたのストロークから凡ミスの10本中8本を消しさってください。そして、その“晴れ姿”を、あなたと同じ“都市伝説”(うわさ的アドバイス)に苦しむウィークエンドプレーヤーに見せてあげて欲しいのです!」

そう、私が仲間に救われ、次に私があなたを救う。そして最終的には、あなたが他の悩むウィークエンドプレーヤーを救うという“3部作”を完成させて欲しい のです。

この“善循環”の輪が広がれば、ウィークエンドプレーヤーの世界が変わります。凡ミスの少ない、世界トップ選手が打つのと同じ“本物”のストロークを打つウィークエンドプレーヤーが増えるからです。

それは、素晴らしい世界の到来。なぜなら、ミスの少ないストロークを打てれば、「テニスが楽しい。テニスは人生の幸せだ!」と、心から言える人をたくさん輩出することが出来る からです。

それには、“都市伝説”(うわさ的アドバイス)に苦しむウィークエンドプレーヤーを救うのが、始めの一歩。その 旗頭に、私と似ているあなたがなって欲しい のです。

「あなたがテニス界を救う人物になることを、私は知っています!」

追伸2:

言い忘れました。半額の4,400でお渡しするサービスは、テストを兼ねて行っています。いつ、正規価格の8,800に戻るかわかりません。「思い立ったら吉日!」という言葉通り、値上がりする前に今すぐ手に入れておいてください。

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